ホットヨガで免疫力UP?風邪予防におすすめのヨガポーズを紹介

ホットヨガで免疫力UP?風邪予防におすすめのヨガポーズを紹介

新型コロナウイルス感染症の第三波が騒がれていますが、気温が低く乾燥する冬はウイルスの感染力が強くなるのでインフルエンザやノロウイルス、風邪などにも注意をしなければいけません。

冬に感染症が増える原因には免疫力の低下も関係しているといわれています。
そのため、手洗いうがいやマスク着用などしっかりと感染対策をすることはもちろん、からだの免疫力を高めることも重要です。

常温のヨガに比べて体温が上がりやすくデトックス効果の高いホットヨガは免疫力アップが期待できます。そこで今回は、ホットヨガと免疫力についてやおすすめのヨガポーズをご紹介したいと思います。

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風邪の主な原因

風邪の主な原因はウイルスです。

風邪(かぜ)とは、上気道(鼻やのど)が微生物に感染することによって起こります。原因微生物の約90% はウイルスが占めており、残りの約10%は細菌、マイコプラズマ、クラミジアなどウイルス以外による感染です。
風邪(かぜ)ウイルスの数は200種類以上といわれており、どのウイルスが原因で起こったのかを特定することは困難です。また、同じウイルスでもいくつもの型があり、それが年々変異します。このため、一度感染したウイルスに対抗する免疫ができたとしても、次々に新しいウイルスに感染するため、繰り返し風邪(かぜ)をひいてしまいます。

引用元:くすりと健康の情報局

風邪のウイルスはとても種類が多いため、どのウイルスが原因かまでを特定することは難しいといいます。

免疫力はどうして下がるのか

免疫力が下がってしまう原因には、次のものが考えられます。

  • 食生活の乱れ
  • 睡眠不足
  • 運動不足
  • 強いストレスによる自律神経の乱れ
  • からだの冷え
  • 水分不足

冬は空気の乾燥により喉や鼻などの粘膜も乾燥しやすいので、ウイルスの侵入を防御する力が弱まってしまいます。

また、水分不足によって免疫力が低下するため感染症や風邪にかかりやすいそうです。
夏は汗をかいたり喉の渇きで水分不足を自覚しやすく、また熱中症対策で意識的に水分補給を行っている人も多いでしょう。しかし、冬は呼気や皮膚、粘膜などから気づかないうちに水分が失われているので、喉が乾いていなくてもこまめに水分補給を行うことが大事です。

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ホットヨガは免疫力を高めるのに効果的

ホットヨガは高温多湿の蒸し暑いスタジオで行うヨガです。
からだの内部から温められ汗をかきやすい環境で行うので、デトックス効果、美肌効果、ダイエット効果など様々な効果が期待でき、女性を中心に人気があります。

常温ヨガとホットヨガの違いは?

常温ヨガとホットヨガの違いについても簡単に説明しておきましょう。

常温ヨガは、過ごしやすい環境で行います。
そのため、ホットヨガと比べて汗をかきにくいという違いがあります。
居心地が良いので瞑想や呼吸法に集中でき、リラックス効果が高いといえるでしょう。
高温多湿の環境が苦手な方やのぼせやすい方は、常温ヨガの方が向いているかもしれません。

溶岩ホットヨガ

一方、ホットヨガは先ほども説明したように室温39度前後・湿度50~60%と高温多湿の環境で行うため全身ビショビショになるくらい大量の汗をかきます。
汗をかきにくい方でもたくさんの汗が出るので、とてもスッキリしますよ♪

からだを温めて汗をかき老廃物を排出することで血行も促進されるので、冷え性やむくみの改善にもおすすめです。

筋肉量が増えるので基礎体温が上がる

ヨガのポーズは、筋肉に刺激を与えてくれます。
継続することで筋肉量が増え、基礎体温が上がり、免疫力もアップするので、風邪をひきにくい健康なからだをつくることができます。

筋肉量が増えるといっても、ヨガでつく筋肉は主に内側のインナーマッスルなので、筋トレをした時のようなムキムキな体にはなりません。しなやかな筋肉を手に入れることができます。

ホットヨガの中でも溶岩石スタジオがおすすめ!

ホットヨガの中でもアミーダのように天然溶岩石を使用したスタジオがおすすめです。

アミーダの溶岩石ホットヨガ

画像:アミーダ公式サイト

一般的なホットヨガスタジオではヒーターや加湿器などの空調設備を使用して環境をつくるので、乾燥しやすく呼吸がしづらいなどの問題点があります。
また、外側からからだを温めるため、内臓まで温まりづらいともいわれているのです。

しかし、溶岩ヨガの場合は、ミネラルが豊富な天然の溶岩プレートを温めることで高温多湿の環境をつくり出すので、乾燥やサウナのような息苦しさを感じにくく、呼吸がしやすいという特徴があります。

溶岩石ホットヨガならからだの芯から温まる!

溶岩石から放射される遠赤外線の効果によって、からだをゆっくりと温めて代謝を活性化させます。なんと、その温熱効果は2~3日持続するとか!
低体温の人は継続的に溶岩石ホットヨガを行うことで、体温を正常に保つことができますよ。

また、からだの内側から温められるので「汗腺」からではなく「皮脂腺」から汗をかくというのも大きな特徴です。
汗腺の汗は主に体温調節の働きがありベタベタとして匂いがあるのに対して、皮脂腺の汗は皮膚の潤いを守ったり体内の有害物質を排泄する働きがありサラサラとしていて匂いはほとんどありません。
皮脂腺の汗は『天然の化粧水』とも呼ばれています。

また、溶岩プレートが温められることによって溶岩のミネラルが空気中に放たれるため、マイナスイオンが発生しやすく、高いリラックス効果が期待できます。

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風邪予防におすすめのヨガポーズを紹介

血行を促進して自律神経のバランスを整える効果があるヨガのポーズや呼吸法は、風邪予防におすすめです。特に胸を開くポーズは、免疫を司る胸腺という臓器を刺激してくれます。

コブラのポーズ


①うつ伏せの状態になります。
②足は肩幅まで開き、足の甲を寝かせます。
③腕は胸の横へ置きます。脇は閉めます。
④息を吸いながら、ゆっくりと上半身を持ち上げます。
⑤④の姿勢を15~30秒キープします。
⓺息を吐きながらゆっくりと元の位置に戻します。

上半身を反らすときは腕の力に頼るのではなく、腹筋と背筋を意識するようにしましょう!

魚のポーズ


①足を揃えてまっすぐ伸ばした状態で仰向けになります。
②手のひらを下に向けてお尻の下に入れます。
③両腕を伸ばし、肩甲骨を背中の真ん中にグッと寄せます。
④息を吸いながらゆっくりと胸を天井に向けてもち上げます。そのとき、肩甲骨は寄せたままです。
⑤腕で床を押すようなイメージでからだを支え、15~30秒ポーズをキープします。
⑥ゆっくりとポーズを戻しながら元の位置に戻ります。

ヨガ初心者は、無理に背中を反らさずにできる範囲でポーズをとってみてください。

弓のポーズ


①両腕を伸ばした状態で、うつ伏せになります。
②息を吐きながら、両足首をつかみます。
③息を吸いながら両足後ろに引き、上半身を持ち上げます。
④③のポーズを15秒~30秒キープします。
⑤ゆっくりとポーズを戻しながら元の位置に戻ります。

足に手が届かない場合は、ベルトを使っても大丈夫です!
できる範囲でポーズに挑戦してみましょう。

風邪の時のホットヨガはNG

風邪予防におすすめのホットヨガですが、風邪をひいた時は逆効果になってしまうのでレッスンはお休みしてください。

ホットヨガは想像以上にエネルギーを消費します。
風邪をひいている時は体力が低下しているので、安静にしておくのが一番です。
そんな時に無理をしてホットヨガを行うと更に体力が奪われることになり、体がウイルスと戦えなくなってしまうので症状が悪化したり治りが遅くなってしまいます。

また、風邪の時は体温が高く普段よりも汗をかきやすい状態のため、脱水症状に陥るリスクが高くなります。特に下痢の症状がある場合は体内の水分量が少なくなっているので要注意です。

病み上がりのホットヨガもNG

自分では治ったと思っていても、病み上がりの時は体がまだ本調子ではありません。
体が衰弱している状態でホットヨガをしてしまうと、せっかく治ってきていた症状を悪化させてしまう可能性があるため禁物です。

ホットヨガは免疫力アップ効果が期待できるため風邪をひきにくい体にしてくれますが、風邪を治す効果はありません。休んだぶん早く復帰したいという気持ちはわかりますが、しばらくは安静に過ごしましょう。

溶岩石ホットヨガで風邪やウイルスに負けない体をつくろう

低体温の方や風邪をひきやすい方、インフルエンザによくかかるという方は、溶岩石ホットヨガをおすすめします。常温ヨガと違い自宅で行うのは難しいので、ぜひ一度お近くのスタジオを探して体験レッスンにいってみてください♪

この冬は溶岩石ホットヨガで免疫力を高めて、風邪やウイルスに負けないからだをつくって乗り越えましょう!