ヨガ×アーユルヴェーダで夏バテ知らずの夏を過ごそう!

夏バテといえば夏本番にあらわれる不調のイメージがありませんか?
実は気温がぐんぐん上がる初夏にも生じる場合があるので注意が必要なのです!
夏バテは主に「疲労感だるい食欲不振」などの症状がみられ、悪化してしまうと夏風邪をひいてしまうことも。。。
今回は夏バテの原因や、せまりくる夏の時期を"ヨガ"や"アーユルヴェーダ"で快適に過ごす方法についてご紹介します♪

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初夏の夏バテに気をつけよう!主な原因とは?

夏バテの原因はさまざま!夏本番になると、暑さで何かと体力を消耗してしまい夏バテを起こしてしまう人も少なくありません。
これから突入する初夏にあらわれる夏バテの原因について紹介します。

睡眠不足による夏バテ

暑さで寝苦しくなる時期は睡眠不足になりやすくなります。また、睡眠不足は疲労を回復しにくくなるので、夏バテの原因となる可能性があるのです。

水分不足による夏バテ

本格的に夏に突入すると、こまめに水分を補給するよう気をつけますが、初夏でもしっかり水分をとることが大切!
体内の水分が不足すると血流が滞りだるさ・食欲不振につながるため、暑さを感じ始める5月ごろから意識的に水分補給をしましょう!

自律神経の乱れによる夏バテ

冷房による室内外の温度差に対応すると体力が消耗されてストレスがたまりやすくなります。こうした温度差の変化により自律神経が乱れ、夏バテを引き起こすことがあります。

夏バテ対策にヨガは有効?! 快適な初夏の過ごし方

では、夏バテを防止するには日ごろどのようなことを注意して過ごしたらよいのでしょうか?
夏バテの症状がでる前に意識して日常生活に取り入れてみましょう♪

しっかり睡眠をとって休む

先程、睡眠不足が夏バテを引き起こす原因になることがあるとお伝えしました。
まずは睡眠不足にならないよう眠りやすい状態を整えましょう。
就寝前の30分~60分前にぬるめの浴槽に浸かったり、入眠時に氷枕や冷房を活用しても良いでしょう。

食事で栄養を摂る

また、疲労回復につながる栄養を採ることも大事です。
特に疲労回復につながるビタミンB1(うなぎや豚肉)や、吸収を高める作用があるアリシン(ネギやにんにく)が含まれる食品がおすすめ!

ヨガで自律神経を整える

そして、自律神経の乱れを整えるにはヨガも有効です。
ヨガの呼吸を意識的に行うと自律神経が整いやすくなりますよ!

汗をかきにくい体質の人は、体内の熱が発散できず冷房や冷たいものに頼った結果、内臓や消化器系の機能が弱くなってしまったり、熱がうまく放出できず熱中症になってしまうことも…

大量の汗をかくホットヨガなら、汗がかけない体質の人でも続けていくうちに筋力が増え、新陳代謝の改善が期待できますよ♪
ヨガをする時間がないという人は意識的に呼吸を整えてリラックスしましょう🍃

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夏バテ予防のヨガポーズ3選をご紹介♪

・体がだるい
・食欲が湧かない
・よく眠れない

そんな夏バテの症状が出る前に、ヨガのポーズで対策をしましょう💡
今回、紹介するポーズはヨガ初心者でもできる簡単なものばかりなので、おうちでも気軽に取り入れられますよ♪

ヨガのポーズ『チャイルドポーズ』

チャイルドポーズは背筋を緩やかに伸ばすことで血流がよくなりだるさが和らぎます。
お腹と太ももが密着して呼吸が深く感じやすくなります。

  1.  正座の姿勢で両ひざを肩幅程度に開く
  2.  手を床につき、息を吸って背筋を伸ばし、息を吐きながら体を倒す
  3.  全身の力を抜きそのままキープ

ヨガのポーズ『門のポーズ』

熱帯夜がつづくと睡眠不足に陥りがち。エアコンと外気の気温の差で自律神経が乱れるので、呼吸を深くし気持ちを安定させましょう。

  1. 膝立ちから右足を横に向ける
  2. 息を吸いながら左腕を上げる
  3. 息を吐きながら腕を上げたまま上体を右側に倒して呼吸する
  4. 息を吸いながらゆっくりと元の姿勢に戻る
  5. 反対側も繰り返す

ヨガのポーズ『馬のポーズ』

冷房や冷たい飲み物で、夏場でも体が冷えてしまうことがあります。
冷えにくい体をつくるためには、筋肉量の多い下半身を強化することです!

  1. 胸の前で手を合わせる
  2. 息を吸いながら足を左右に大きく開ける
  3. 吐きながらつま先を外側に向ける
  4. 吐きながら膝を曲げ、腰を沈める
  5. 下がりきったらそこで呼吸を繰り返す

夏バテ予防に最適なヨガの呼吸法『シータリー』

ヨガには色々な呼吸法がありますが『シータリー(sitali)』は熱を冷ますという意味で、暑さを和らげる呼吸法です。シータリーは口から息を吸い、舌から冷たい空気を体内に取り入れて、鼻から体内の温かい空気を出すことで身体を冷ましていきます。

《シータリー(sitali)呼吸法》

  1. 舌をすこしだけ唇から出して舌をストローのように丸めます。
    (できない場合は舌を出すだけで◎)
  2. ゆっくりと舌を通すようにして息を吸います。
  3. 両鼻から息を吐いて出し切ります。
  4. これを何回か繰り返し行います。

シータリーを毎日5分間続けると呼吸が深くなり自律神経が整います。ストレスなどでイライラしている時や不安な気持ちを落ち着かせるのにも役に立つ呼吸法です。暑い夏にも強い身体をつくれるので日常に取り入れてみると良いでしょう!

シータリー呼吸法の効果

🍋体の熱を取り除く
🍋心の緊張を解き落ち着かせる
🍋喉の渇きを抑える
🍋消化を助けてくれる
🍋免疫力を上げる
🍋夏のピッタ(火)を抑える

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アーユルヴェーダで体質を知る!夏に弱いタイプはピッタ?

過去の記事『アーユルヴェーダの体質改善!疲れやすい、眠れない…慢性的な不調』でアーユルヴェーダについて紹介しました。

アーユルヴェーダでは「ヴァータ🌬️(風)」「ピッタ🔥(火)」「カファ💧(水)」で構成される「ドーシャ」というエネルギーがあります。このドーシャのバランスが整うことで、心と体の健康を保つことができると考えられているのです!

えりか
えりか
過去の記事であなたのドーシャタイプを診断してみましょう!
3つのタイプの中で夏に最も弱いタイプが火のエネルギーである「ピッタ」。
なぜなら体内でもピッタが増えやすくなりバランスが崩れ不調の原因となるからです。

また、ピッタがバランスを崩すと・・・

・頭痛
・口内炎
・軟便や下痢の症状
・赤い発疹ができる
・体内がほてる
・イライラして怒りっぽくなる
このような症状がでやすくなるのです。

ピッタタイプは他の2つのタイプより夏が苦手な傾向があります。
夏は体内のピッタを鎮める生活を心がけましょう!

《初夏~夏の過ごし方のポイント》
🍋 なるべく直射日光を避けること
🍋 リラックスし心穏やかに過ごすこと
🍋 活動的になりすぎないように意識すること

アーユルヴェーダを学んで心身を健康に保とう!

アーユルヴェーダで自分の体質を深く知ることは、夏バテの他にも肩こりや腰痛などの慢性的な体の不調の改善にも役立ちます。
そこで、アーユルヴェーダに少しでも興味があるという人におすすめなのが、アミーダライフアカデミーの「アーユルヴェーダ検定講座」です♪

 

1話5分ほどの動画で学べる講座なので自分のペースで受講でき、テストに合格すると「IYSA認定アーユルヴェーダ検定」の取得もできます!

アーユルヴェーダの学びで体質に合った健康法や食事法を見つけ自己理解を深めていきましょう✍

ヨガ×アーユルヴェーダで夏バテ知らずの夏を過ごそう!

ヨガとアーユルヴェーダは古代インドの哲学「サーンキヤ哲学」を基礎としていて、どちらも心身の調和をしていくことが目的です。

アーユルヴェーダでは食生活や治療法など肉体・精神面からアプローチし、ヨガでは呼吸法・瞑想などで自分と向き合い、心の面からアプローチしていきます。

みなさんも是非ヨガとアーユルベーダの両方を日常に取り入れ、夏バテ知らずの夏を過ごしてみませんか?