犬を飼う場合のデメリット!飼うのが向いてないのはどんな人?

こんにちは。
昔と比べて出生率が低くなっているのが問題になっている日本ですが、一方で犬を飼う人は増えているようです。

特に昨今はあまり外に行けないからという理由で犬を飼い始める人が急増しているのだとか。

確かに、旅行とか外食とかためらわれる情勢の中、癒しを求めて犬と戯れたくなる気分もわかります。
でもちょっと待ってください。勢いで犬を飼い始めて後悔する前に、あなたが犬を飼うのに向いている人なのか、犬を飼うと起きるデメリットとともにチェックしてみましょう。

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犬を飼うと起こるデメリットは?


犬を飼うと起こるデメリットとして考えられるのは、以下の4点です。

  • お金がかかる
  • 世話が大変
  • アレルギー症状が起きる人も
  • 旅行の予定を立てづらい

犬を飼うと起こるデメリット① お金がかかる

まずはなんといっても、お金がかかることでしょう。

最初に必要となるのは、犬の購入費。犬の値段は人気の犬種ほど高くなる傾向にあります。

たとえば、かわいいぬいぐるみみたいな容姿が人気のトイプードルはオスで30万円前後、メスで35万円前後が相場。
一時期ブームとなり、今でも根強い人気のあるチワワはオスで29万円前後、メスで29万円以上が相場といわれています。

また、犬は購入すれば終わりではありません。

生きている動物を育てるわけですので、生活するうえで食費や病院代、保険料など、さまざまなお金がかかります。

年間でどれくらい犬を飼うのにかかるかアニコム損害保険が行った調査によると、小型犬で294,564円、中型犬で309,294円、大型犬で449,560円とサイズが大きいほど高額な費用が必要となります。

参考:アニコム損害保険

小型犬でも毎月2万円以上かかるとなると、生活に余裕がないととても飼えないですよね(;^ω^)

犬を飼うと起こるデメリット② 世話が大変

犬には命や感情がありますので、愛情をもってお世話をしなければいけません。

ウンチやオシッコ、嘔吐などの排泄物の片づけはもちろん、日々の散歩やしつけなど、やることはたくさんあります。

“かわいいから購入したけど世話が面倒だったから”という理由で捨てる人の話をたまにニュースで目にしますが、飼うと決めた以上はそういう面倒も含めてしっかり世話をする覚悟がない人に犬を飼う資格はないと思います。

犬を飼うと起こるデメリット③ アレルギー症状が出る人も

犬と生活するようになると、特に室内飼いをしている場合は毎日大量の毛が落ちるので、動物アレルギーを持っている人はくしゃみや鼻水などの症状が出やすくなります。

アレルギーがあってもどうしても犬が飼いたい場合は、愛犬が過ごす範囲を毎日掃除することが必要です。

犬を飼うと起こるデメリット③ 旅行の予定が立てづらい

犬を飼っている場合、日々の世話や散歩が必須な犬を置いて旅行するわけにいかないので、家族全員そろっての旅行がしづらくなります。

ただ、犬もOKの施設も増えていますし、犬用の食事を出してくれるカフェなどもありますので、あらかじめそういう場所を調べておくなど、工夫次第で旅行へ連れて行くことは可能です。

また、多少お金がかかりますが、ペットホテルに預けるという手もあります。

犬を飼うのが向いてないのはこんな人!

では次に、犬を飼うのに向いてないのはどんな人なのかチェックしてみましょう。

犬を飼うのが向いていないのは、主に下記4点に当てはまる方です。
皆さんはどうでしょうか。

  • 経済的に余裕がない人
  • 散歩やしつけは面倒だと思う人
  • 犬を育てるのに向いていない住環境に住んでいる人
  • 忙しくて自分の自由時間があまりない人

経済的に余裕がない人

犬を飼うデメリットでもお話しましたが、犬を飼うにはとにかくお金がかかります。
犬の購入費から毎日の食費、医療費、保険料…等々。

月額費用にすると小型犬でも2万円以上は飛んでいくので、一人暮らしで給料かつかつで暮らしているなど、生活に余裕がない場合は飼うのはおすすめできません。

散歩やしつけを面倒だと思う人

犬はただ可愛がっていればいいわけではありません。
必ず毎日の散歩が必要ですし、トイレや食事、噛み癖をつけないなど、しつけをしっかりしておく必要があります。

面倒だからと放棄すると、ほかの人に迷惑をかけてしまったり、病気や肥満になってしまったりする可能性があるため、散歩やしつけが面倒だと思う方には向いていません。

犬を育てるのに向いていない住環境に住んでいる人

犬を飼うのに向いている住環境として、ペット可物件であることや、動物病院が近くにあること、家族や同居人が飼うことに納得しているか、散歩コースになりそうな場所はあるかということが挙げられます。

もし、上記に挙げた中に1つでも当てはまらないものがある場合は、快適な環境で犬を飼うことができるとは言えないので、犬を飼うのは避けたほうがよいでしょう。

忙しくて自分の自由時間があまりない人

犬を飼うのに十分なお金があり適切な住環境があっても、飼うのをやめたほうが良いケースもあります。

それは、仕事などが忙しく自由にできる時間があまりない方です。

普段から忙しく犬のお世話をしている暇がない場合は、犬にかける時間がどうしても少なくなってしまいます。
犬のお世話をする時間がない方や、普段から出張などが多く家を空けることが多い方は犬を飼うのをやめたほうが良いでしょう。

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必ずやっておくべき基本的なしつけとは?


上記の「犬を飼うのがむいてない人」に当てはまらなかった方は、犬を飼っても大丈夫な環境にあるといえるでしょう。

とはいえ、初めて犬を飼う初心者さんにとっては、最初はなかなかうまく育てられないこともあります。
飼い主が駄目だと言ったものを噛んでしまったり、トイレがうまくいかなかったり、いたずらに悩まされたりと愛犬の問題行動に悩まされる方も少なくありません。

犬とうまく暮らしていく上では、赤ちゃんのうちから愛犬に基本的なしつけを身に着けさせることが必要です。

基本的なしつけとは、

  • 人に触られても平気になるようしつける
  • トイレトレーニングでトイレの場所を覚えさせる
  • 飼い主の指示でその場で待ったり(マテ)、呼び戻し(オイデ)ができるようにしつける
  • 噛み癖がつかないように、子犬の甘噛み(じゃれ嚙み)のうちからダメだと教える
  • いろいろな人や生き物、音などに慣れさせる社会化トレーニング

など。最初は難しいですが、愛情を持って根気よくおこなうのがしつけを円滑に進めるコツです。

愛犬のしつけの悩みはしつけレッスンのある施設を利用するのも◎

愛犬へのしつけは、頭ではわかっていてもなかなか難しいもの。
初心者ではなくても、うまくしつけることができず問題行動を繰り返す犬もたくさんいます。

そんな愛犬のしつけに悩む飼い主たちの味方として、しつけレッスンをおこなう施設もあるのだとか。

たとえば、東京目黒区にあるTHEケネルズ東京

こちらの施設では、8か月未満の愛犬に対しおこなう社会化トレーニングやトイレトレーニング、お散歩トレーニングの他、ジュニアや大人に当たる愛犬の問題行動の解消を目指すしつけのレッスンを受けられるレッスンコースが開設されています。

年齢でクラス分けされ、自分の愛犬にあったプランで平日は毎日レッスンを受けることができるそうです。まさに犬の保育園のようなコースですね(*’ω’*)

参考:THEケネルズ東京|平日定期利用コース

THEケネルズ東京は赤ちゃん犬から高齢犬までトータルでサポートする施設


画像:THEケネルズ東京公式サイト|GALLERY

THEケネルズ東京は、しつけをおこなうレッスンコースをおこなうだけでなく、高齢犬まで宿泊できるペットホテル、高齢になってサポートが必要になった犬が安心して過ごせる老犬ホームも運営しています。

施設の様子は公式のInstagramTicTok でもチェックすることができます。
わんちゃんたち、生き生きとしていてとても楽しそう!(*^-^*)

ペットホテルは旅行や出張で家を留守にする際に預かってもらうことができますし、THEケネルズ東京は24時間スタッフが常駐しているそうなので、いつでも見守っていてくれるという安心感があります。

また、責任を持って育てていても、愛犬が高齢になってくると介護が必要になり、飼い主が愛犬の介護と仕事を両立できなくなるケースも考えられます。また、飼い主自体が高齢になり、愛犬の介護ができなくなるケースはこれからもっと増えてくるでしょう。

そうなった時、老犬のサポートができて一時預かりから一生預かりまで対応可能な老犬ホームの存在がもっと大きなものになるのではないかと思います。

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犬を飼うなら一生責任を持って育てられる覚悟を持つことが大切

今日は犬を飼うことのデメリット、犬を飼わないのに向かない人についてお話ししました。

犬は感情のある生き物です。
ただ可愛いからと飼うのを決めるのではなく、犬を育てることができる環境にあるか、一生責任を持って飼う覚悟があるか考えた上で検討しましょう。

とはいえ、10年15年経てば私たちの生活環境も変わります。
万が一の時のために、老犬ホームという施設もあることを覚えておきましょう。

ちなみに今日ご紹介したケネルズ東京では、2021年9月1日~11月30日までの期間限定で、新規限定で初回ステイもしくはショートステイが50%OFFとなるキャンペーン をおこなっているそうなので、興味ある方はぜひチェックしてみてくださいね(*^-^*)