バレエからヨガインストラクターへの就職先が人気の理由とは!?

バレエダンサー就職先

白いトゥシューズと煌びやかなチュチュで踊る華憐なバレリーナ。
そんなバレリーナ(バレエ)ダンサーの就職先で、ヨガインストラクターが人気となっています。

確かに私も子供の頃に見たバレエの発表会がきっかけでバレエを始めました。
結局バレエだけでなく、他のダンスにもハマってしまったわけですが、
幼いころにバレエで習った基礎は今でもヨガに生かされていると思っているので、
バレエとヨガインストラクターの相性がいいことは自分の身をもって経験済みです。

そんな華麗な世界で活躍したバレリーナたちの就職先で
ヨガインストラクターが人気の理由についてちょっと探ってみましょう。

バレエで輝くのは厳しい

バレエは美しく華やかな世界ですが、とても厳しいのが現実です。

趣味でバレエをするのは良いですが、本気でバレエを極め
プロバレリーナとしてバレエを仕事にしたいというのは、おとぎ話に近いのでは?
と思うほど厳しいと思います。

プロバレリーナになれるのは、ほんの一握りなんです。
バレリーナとして食べていけず、バレエ以外の就職先を探すのが現実です。

バレエで就職する流れ

バレエは厳しい世界なのは百も承知。
それでも、プロバレリーナになりたい!
私の就職先はバレエしかない!という人もいると思います。

プロのバレリーナになるためには、バレエ団に入らなくてはなりません。
バレエ団に入り、バレエで就職する方法をのぞいてみたいと思います。

幼少時代からバレエ教室に通う

バレリーナになるには幼少時代からレッスンが必要です。
3歳頃から、バレエ教室でバレエを習い始めます。
この頃は厳しいレッスンを行うというよりも

  • 音楽に合わせて身体を動かして踊る事(バレエ)が好きになる
  • 人の前で踊る事に慣れさせる
  • 喜怒哀楽を素直に出せるようにする
  • ということが重要視されるようです。

    バレエ学校、スクールに通いコンクール出場を目指す

    小学校高学年~中学生になると国内のコンクールに出場するようになります。
    幼少時代の教室から、プロのバレリーナ・バレエ団に入ることを目標とした
    よりバレエを学べる教室、スクールに籍を移します。

    この時期は

  • 美しく踊る為の体つくり
  • バレエの基本
  • バーレッスン
  • センターレッスン
  • を時間をかけて、じっくりと行います。
    そして、コンクールに挑戦していく時期に突入します。

    コンクールで見られているのは

  • 正確な動き
  • 失敗しない動き
  • トゥシューズの使い方
  • テクニックの反復練習
  • 同じバリエーションを長い期間練習できているか
  • だそうです。
    バレエの正確さ丁寧さが重要になります。

    コンクールで受賞すると、バレエスクールの方から、
    誘いの声がかかることもあるそうです。

    第一関門の目標のバレエ団に入るためには、才能、実力、血の滲むような努力
    が必要です。

    バレエ教室、バレエスクールに通ったからといって、必ずバレエ団に入れるわけではありませんし、
    コンクールで受賞したからといってバレエ団に入れるわけではありません。

    日本国内のバレエ学校

    バレエレッスンのレベルや質が良いと評判な学校をピックアップしてみました

    東京バレエ学校

    東京バレエ学校
    東京バレエ団付属の学校
    基礎コース 小学1年生から入学可能
    養成コース 基礎コース修了し、オーディション合格が条件

    新国立劇場 バレエ研修場

    新国立劇場 バレエ研修場
    新国立劇場に付属する研修所
    中学卒業後、申し込み可能
    オーディションを行い定員は6名程度
    優秀者は、新国立劇場バレエ団の舞台に立てることもあるようです

    橘バレエ学校

    橘バレエ学校
    牧阿佐見バレエ団付属のバレエ学校
    4歳から入学可能

    松山バレエ学校本校

    松山バレエ学校本校
    松山バレエ団付属のバレエ学校
    2歳から入学可能

    東京高等バレエ学校

    東京高等バレエ学校
    中学卒業後受験可能
    高等学校卒業資格を取得できる

    京都バレエ専門学校

    京都バレエ専門学校
    有馬龍子バレエ団付属のバレエ学校
    文部科学省認可のバレエ専門学校
    高等学校卒業資格を取得できる

    豊田バレエ学校

    豊田バレエ学校
    ロシア芸術家同盟からチャイコフスキーの称号が与えられている学校
    高等学校卒業資格を取得できる

    バレエ留学という選択について

    なかには、高校・大学卒業後、海外にバレエ留学をしようと考える人もいます。
    プロのバレリーナになりたい!
    それは素晴らしい夢ですが、留学したからといってバレエ団に入れるわけではありません。

    高い留学費用をかけて行き、環境が合わない、バレエについていけないとなったら
    時間とお金を無駄にすることになってしまいます。

    逆に、バレエの魅力にさらにハマり何年もバレエ留学を続ける。
    けれど、プロにもなれず、身を立てることが出来ない。
    そうなったらどうしますか?

    バレエ留学がダメとは言いませんが、
    よーく考えることが大切ですね。

    留学したからといってバレエ団には入れませんし、就職先が見つかるわけでもありません。
    就職先が見つからなければ食べていけません。

    バレエ団に入れなかった場合、運よく入れても食べていけなくなったことも
    しっかり考えて、バレエ以外にはどんな就職先があるか?を
    留学を検討する前に、しっかり考えてみてください。

    バレエ団のオーデション

    バレエ団に入るにはオーディションを受けなくてはなりません。
    書類選考を通過した人のみ、オーディションが行われます。

    書類選考→一次実技オーディション→二次実技オーディションが行われます。

    年齢制限や身長制限があったり、オーディション料が必要になるバレエ団もあります。
    バレエ団の募集が出る時期になると1人10バレエ団はオーディションに挑むようです。
    オーディションが開かれているバレエ団には、片っ端から挑む!という感じです。

    オーディションもとても厳しく
    バーに掴まった時点で終了されてしまう場合も多く、オーディションを進むことすら
    なかなか大変です。

    バレエ団に入れる人って、本当一握りなんです。
    一等当たり宝くじを引くのと同じくらい難しいと思います。

    バレエで食べていけないのが現実

    やっとの思いでバレエ団に入っても、その後はもっと厳しい世界のようです。

    バレエは、より美しい姿を見せるために、自分の身体の可動域や限界を超えて
    無理をしてしまうことが多く
    大きな怪我をして踊ることが出来なくなってしまう人もいます。

    20代後半~30代前半でステージを降りる人が多く、
    バレエ以外の就職先を探す人が多いです。

    バレエの限界と、今ならまだ他の食べていける就職先が
    見つかるのでは?という社会的な年齢のギリギリラインが
    20代後半~30代前半なので、その時期にステージを降りるのでしょう。

    バレエの世界は社会的保障がないことが、厳しさの理由です。
    仕事、就職先としてバレエ団というのはトップの人のみです。

    ほとんどのバレエ団では、お給料が出ません。
    そのため、生活費を実家から仕送りしてもらったり、アルバイトをしたり
    二足の草鞋を履いている人ばかりです。

    バレエ団新規団員募集例


    出典「Kバレエカンパニー

    募集職種 バレエダンサー男女
    募集人数 ソリスト・アーティスト 若干名
    応募条件 ・バレエダンサーとしてプロフェッショナルなレベルを有する方、または、プロフェッショナルを目指す方。
         ・満16歳から満30歳までの三女。
         ・身長:男性170cm女性160cm以上を希望
         ・Kバレエカンパニーの練習スタジオ(文京区)に通勤が可能な方
    特記   ・ポアント代支給
         ・ソリスト以上給与
         ・アーティスト歩合給
         ・地方公演の場合は日当・宿泊・移動費支給。
          ※順団員制度あり。※正社員となる場合は社保、厚生年金完備。

    ポアント代(トゥシューズ)のみでは、厳しすぎる世界だと思いませんか?
    お給料が出ないだけでなく、バレエ団で開いているスクールに通っていたりもするので
    その受講料も払わなくてはなりません。
    バレエ団が就職先になる人は、夢のまた夢の世界の人です。

    20代後半~30代になる頃は、違う職業の同級生や周りの人との生活の差を痛感し
    このままでいいのだろうか?自分の将来はどうなるのだろうか?
    好きな事を職業にしたのに、生活という現実を突きつけられ、バレエから転職をすることを
    考え始める人がほとんどです。

    バレエ団のノルマもキツイ

    お給料が出ないだけでは、ありません。
    バレエ団で行われる公演会のチケットを売らないといけないという
    ノルマが暗黙の了解であるようです。

    金額にすると数万円から100万円近いノルマがあるそうです。
    これは・・・厳しすぎますよね。

    バレエを活かした仕事は?どんな就職先があるの?

    バレエ学校を出たからと言って、バレエ団に入れるとも限りません。
    バレエ団に入っても、怪我や生活苦などの理由から、
    舞台を降りる人が多いです。

    バレエを活かせる就職先は、何があるのでしょうか?

    就職先としてバレエに関連する企業に就職する人もいますが、
    競争率が高いのが現実ですし、
    地域のカルチャーセンターなどでバレエのレッスンを開いている人もいますが、
    生活していくだけ収入を得られるのか?と考えると難しいでしょう。

    バレエで長年培ってきた経験や身体のしなやかさを生かせる仕事は?
    というと
    体力、表現力が求められる、体を動かすなど、たくさんの共通点がある
    ヨガ専門スタジオ、ジムが就職先におススメです。

    バレエ経験者が就職先として最適なヨガインストラクター

    バレエの経験を活かした就職先としてヨガインストラクターを選ぶ人が多くなっています。
    それは、バレエに資格はありませんよね?
    ヨガインストラクターになるにも公的な資格はありません。

    民間資格はありますが、就職時や、実際のレッスンで役に立ちません。
    けれど、バレエの経験は実力だけでなく、厳しい世界でどりょくをしてきたという
    背景が高く評価されるので就職先でとても有利になります。

    実際、バレエ経験者はお給料が高くなったりもします。

    大勢の観客の前でステージで踊っていた経験は、受講者に見つめられながら
    レッスンを行うヨガインストラクターに近いものがありますし、
    しなやかな身体の美しを見せるという同じ価値観があります。
    バレエとヨガインストラクターは相性がいいのです。

    独立?就職先で正社員?ヨガインストラクターとしてどう生きる?

    バレエダンサーからヨガインストラクターへ転身した時、その先には何を目指すのでしょうか?
    すぐにでもフリーヨガインストラクターとして独立し、自分のスタジオを持ちたいところですが、
    独立開業してすぐに生徒さんが集まるほど甘い世界ではありません。
    商売となると世間はキビシイのです(笑)

    資格を取るだけでなくインストラクターとしてのスキルを会得したり、経営や運営の勉強も必要となります。
    その資格も公的資格では無いので、資格よりも大切なのは経験と技術です。
    それに生徒さんを呼ぶにしてもある程度の人脈がなければ、すぐに人は集まらないでしょう。
    フリーで業務委託としてレッスンのお仕事をとるのも大変ですし生活が安定しません。

    すぐに独立をするよりは、ヨガスタジオを就職先に選び正社員として働きながら、
    ヨガのインストラクターの資格を取得し、経営や店舗運営なども学べる企業などに
    所属した方が後々自分の為になると思います。

    バレエの経験を活かせるヨガインストラクター就職先スタジオ5選

    ヨガインストラクターというお仕事は、就職先の会社が変わればその後の
    ヨガインストラクター人生を左右するほど差があります。

    働く環境は整っているのか?お給料や待遇はどうなのか?養成講座の中身は?
    就職先が決まってから後悔しないために複数社で比較することをおススメします。

    就職先 AMI-IDA(アミーダ)採用情報

    「AMI-IDA(アミーダ)」溶岩ホットヨガで急成長中

  • 月給 210,000円~400,000円(固定残業代26.923円含む 超過別途支給)
  •    3か月間試用期間193,000円

  • 勤務時間 8:00~22:30(シフト制)
  • 休日 年間110日週休2日(シフト制)
  • 採用プロセス 面接(ヨガ体験)→面接→内定→養成講座→採用店舗配属
  •  面接にあるヨガ体験は、AMI-IDA(アミーダ)のヨガレッスンがどういうものかを実際に体験するものです。

    アミーダは面接時にオーディションはありません。

     AMI-IDA(アミーダの)魅力は何といっても採用後、店舗配属前に本社併設のヨガスタジオで行われる

    「無料養成講座」を受けられることだと思います。

     スクールに通ったら30万~70万円かかるのが無料で向けれるので高ポイントです。

     今後RYT200を取得できる様に社内制度を整備しているそうです。

     ちなみにAMI-IDA(アミーダ)は養成講座修了後が入社日になります。

     ヨガインストラクターは休みが取得しづらかったり、残業が多いと言われてますが

    AMI-IDA(アミーダ)は残業が少ない様です。


    出典「VORKERS

    会社の方針として残業をなくそうとしているので、長時間の残業はなく、プライベートの予定も入れられる。月平均10時間くらいには収まっている。シフト制なので、閉店までのシフトのときは夜は遅くなってしまうが、そのシフトも崩れることも基本的にはないので、予定が立てやすい。スタッフが急遽休んでしまったり、辞めたりすると、その月の公休を取れないこともあったが、別の月に切り替えて取得することができるので制度は整っていると思う。

    ヨガインストラクター業界は残業が多く休みが取れない。
    それを理由に辞めてします人も多いので、残業が少ない会社があるのは嬉しいです

    就職先 LAVA 採用情報

    「LAVA」業界大手

  • 月給 202,000円~220,000円
  •    試用期間中 180,000円

  • 勤務時間 7:00~23:00(シフト制)
  • 休日 週休2日(シフト制)
  • 採用プロセス 一次面接&実技(オーディション)→最終面接(役員面接)→内定→採用
  • 研修費自己負担 施設費および教材費として1万5,000円/月引かれます

    実質の手取りは120,000円程度になるため、生活がとても厳しくなるため

    面接とオーディションをせっかく通過して採用されても辞めてしまう人も多いようです。


    出典 「VORKERS

    新卒入社一年目、本採用までは長くて3.4ヶ月は手取り12~13万で働くことになる。
    また勤続給とあるが2年目まではまず上がらない。

    手取り12~13万だと一人暮らしの人は、まず生活できないですよね。
    家賃と光熱費、スマホ料金支払ったら空っぽになってしまいますね。。。


    出典 「VORKERS

    私は入社後すぐに全米ヨガアライアンスを取得したかったのですが、新人はなかなか講習会の知らせも無かったのか非常にに残念だった。私は資格を取ることでモチベーションを上げようと思っていましたので、入社後すぐに気持ちは低くなりました。
    結局すぐに退社しましたので成長云々のことは全くありませんでした。

    LAVAはRYT200取得を掲げているので、そこにメリットを感じて就職する人も多いですが、
    実際にはなかなかRYT200取得まで辿りつけないみたいです。

    就職先 CALDO 採用情報

    「CALDO」リーズナブルなホットヨガ

  • 給与 月給186,000円~350,000円
  • 勤務時間 9:00~23:00(シフト制)
  • 休日 週休2日制:8日休/月
  • 採用プロセス 書類選考→面接→内定→採用

  • 出典 「転職会議

    【良い点】
    風通しがよく、自分のやりたい事を発信できる。新しいことに挑戦できる。仕事にやりがいを感じられる。働いてる人が温かい。
    【気になること・改善した方がいい点】
    土台が安定していないので、不安な気持ちで仕事をする。人員不足の為、無理な仕事量を抱えてしまう。ただ新店舗が続々とオープンしてしまうような状況。遅番のときは帰りが終電で、次の日が早番だと体力的に厳しい。

    就職先 LUBIE 採用情報

    「LUBIE」元祖ホットヨガ

  • 給与 月給186,000万円~350,000円
  • 勤務時間 9:00~23:00(シフト制)
  • 休日 週休2日制:8日休/月
  • 採用プロセス 書類選考→面接(1~2回)→内定→採用

  • 出典 「VORKERS

    会社のオーナー意外は役職もインストラクター。店長くらすはほぼ休み無しで働き、売り上げ目標が高く設定されているので、月末は売り上げのことしか考えていない。オーナーが権力を握っているが、古風な考えが多くバブル的な考えが多い。
    キャンペーンや商品も見切り発車で進めることが多いので、途中ルールが頻繁に変わる。スタッフはほとんどがアルバイトで働いているが、正社員との違いは月給か、社外保険の有無のみ。

    品販売が仕事内容の一つであっても、ノルマがあったりするとキツイですよね・・・。

    就職先 LOIVE 採用情報

    「LOIVE」手ぶらでホットヨガ

  • 給与 216,000円~230,000円
  • 勤務時間 9:00~23:00(シフト制)
  • 休日 月7回(毎週月曜日定休日を含む)
  • 採用プロセス 面接→内定→採用

  • 出典 「転職会議

    【良い点】
    ヨガ自体は楽しい。毎日レッスンでヨガができるのでヨガが好きな方には働きやすい。
    【気になること・改善した方がいい点】
    レッスンを覚えるのが大変。プライベートがあまり取れない。休みの日も習得レッスンのことを考え、休めない。言ってることに一転二転は当たり前。
    前日の夜にシフト変更されたりするので遅めの時間出勤でも友人との幼児をいれることができないです。

    ONとOFFをつけづらいのは困りますね。
    OFFがあるから良い仕事が出来ると思います。

    バレエからヨガインストラクター就職先はAMI-IDA(アミーダ)のような無料講座が狙い目

    バレエとヨガインストラクターには共通点がたくさんありますが、そう簡単になれるものでもないんです。
    ちゃんとした研修制度を持っている会社・スタジオを就職先に選んで、みっちり研修を受けてようやくスタートラインに立てるかなって感じです。
    私の入った会社は、「とりあえず先輩を見ながら覚えろ!」という、研修としては最悪の環境で、ちょっと苦労しました。

    その点、AMI-IDA(アミーダ)のように1ヶ月の集中無料講座がしっかりと養成講座として確立されているスタジオは安心です。

    AMI-IDA(アミーダ)は入社後のキャリアアップの道や福利厚生などもしっかりしているので、バレエからヨガインストラクターへの就職先はどこが良いか?考えている人にはオススメできます。

    ヨガインストラクターになれば、社内でのキャリアアップや資格を取って独立など、その後に新しい夢を追いかけることも可能なので、ぜひ検討してみてくださいね。