ヨガインストラクターの年収や1ヶ月あたりの給与は?年収格差の理由って?

2020年4月24日更新

ヨガインストラクターとして仕事をしていると「1ヶ月にどのくらい稼げるの?年収は?」とよく聞かれます。
ヨガインストラクターになりたいと思ったとき、自分にもなれるのか?
食べていけるのか?給与はどのくらいなのか?というところは特に気になることだ思います。

実際、ヨガインストラクターによって、年収はばらばら。
ヨガインストラクターとしての働き方や知名度で大幅な開きがあります。

有名な指導者であるとか、有名芸能人にプライベートレッスンをしている等のプラスアルファがない場合は、知名度よりも働き方で年収格差が生まれてしまいます。

そこで今回は、ヨガインストラクターの年収・1ヶ月の給与について見ていきたいと思います!

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ヨガインストラクターの年収格差の原因は?働き方で大きく変わる!

ヨガインストラクターは、大きく分けて以下の4つの働き方があります。

  • ヨガスタジオを運営している会社で正社員として働く
  • アルバイトとして働く
  • フリー業務委託として働く
  • フリー自主開催ヨガ教室を運営して働く

それぞれ詳しく見ていきたいと思います。

ヨガインストラクター正社員の年収

まずは、正社員としての働き方を見てみましょう。

正社員として会社に雇用となると、毎月決まったお給料がもらえ社会保障があるので安心感がありますよね。

地域によって差はあるものの、東京都ヨガインストラクター正社員の場合の年収平均は250万~300万円程度と言われています。
月ごとの給与でいうと、21万~25万が正社員のヨガインストラクターの相場といったところですね。

しかし会社によっても年収・給与が異なりますので、しっかり確認することが重要です。
求人の募集要項に出ている手当が全員に支給されなかったり、お給料から引かれる社会保険料などにより実際の給与は毎月数万円の差が出ます。

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ヨガインストラクターアルバイトの時給・年収

次にアルバイトの場合について見ていきましょう。

アルバイトも会社との直接雇用になるので、ある程度のレッスンを受け持つことができます。
東京都のヨガインストラクターのアルバイトの場合は、時給1,000円が相場です。

正社員とは違い自分のライフスタイルに合わせて時間を有効に使えるので、
ママさんヨガインストラクターさんや他のお仕事とダブルワークをしている方が多いようです。

年収は、ママさんヨガインストラクターの場合ですと、扶養控除される1,300,000円の範囲内で働く方が多い印象ですね。

フリー業務委託ヨガインストラクターの給与・年収

次に、フリー(業務委託)のヨガインストラクターの給与について見ていきましょう。

フリー(業務委託)の場合はどの会社にも属さないため、ヨガスタジオとはお仕事のパートナーとしての関係になります。

具体的には、自分でレッスンのお仕事がもらえる様に営業をし、募集があれば面接とオーディションを受け、お仕事を引き受けるごとに委託契約を交わします。

毎月一定のお仕事がもらえる保証はないので、収入にバラつきがあり、年収は不安定。
フリーのヨガインストラクターとして食べていくならお客様が最低50人必要と言われてます。
なかなかシビアな世界ですね。

東京都で業務委託の場合1レッスン4,000円~が多いです。
これもインストラクターの技術・経験によって大幅に違います。
(フリーの場合は有償レッスンを行ったことのある人が対象なので、誰でもフリーで活動できるわけではありません)

1レッスン4,000円を1日2本行い週5日稼働すると想定した場合
フリーヨガインストラクター月収160,000円 年収1,920,000円

平均として推定年収2,000,000円といったところですね。

地域のコミュニティセンターなどで教えてる場合は、交通費や会場使用料を差し引くと
時給1,000円程度になります。

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年収500万円も目指せる!フリー自主開催ヨガ教室の年収

自分で場所を借りお客様を集める自主開催ヨガ教室を運営した場合の年収はどのくらいでしょうか?

【フリー自主開催ヨガ教室の年収例】
1日2レッスン×週4日
1人1レッスン単価2,000円
スタジオレンタル代:3時間8,000円
平均8名参加した場合

2,000円 × 8名= 16,000円
16,000円 × 2レッスン = 32,000円(1日当たりのレッスン収入)

スタジオ代3時間 = 8,000円
32,000円 –8,000円 = 28,000円

28,000円 × 月16日= 月収448,000円

月収448,000円 × 12ヶ月 = 年収5,376,000円

年収500万円となるとすごいですね!
年収平均は250万~300万円といわれているので群を抜いての高額年収です。

フリーのヨガインストラクターが年収1,000万円を目指すのは可能?

年収500万円の例で上げたお客様の人数を毎回平均して集客できる人は、人気の高いヨガインストラクターだと言えるでしょう。

でもこれはフリーのヨガインストラクターになってすぐに実現できることではなく、ヨガスタジオで働いている時からコツコツとファンを増やした結果です。
自分で集客をしないとならないのでとても大変ですが、その分他のヨガインストラクターよりはるかに高い収入を得ることも可能です。

年収500万円の次とくれば、年収1,000万円を手にしているヨガインストラクターはいるのか気になりますよね?

現実目線で言うと、ヨガインストラクター1人で年収1,000万円は無理があります。

でも、あきらめてはいけません。
年収1,000万円を目指す方法はあります!

1日のレッスン数を3本に増やし自分でレッスンを行うだけでなく、自分の身体に無理をさせないために、信頼できるヨガインストラクターと共同で自主開催ヨガ教室を行い年収1,000万円を目指すインストラクターもいます。

一人では難しくても、信頼できる仲間と組むことで、年収1,000万円も夢ではないかもしれません。

ヨガインストラクターの年収を上げる方法

年収500万円を掴んでいるヨガインストラクターには、実は共通している点があります。

それは、お客様からとても人気が高く慕われているということ!
そんなこと?と思われるかもしれませんが、それが年収を確実に上げる方法なんです。

「先生みたいになりたい!」そう思って憧れを抱いてもらえるようなインストラクターを目指しましょう。

フリーになっても、ヨガスタジオだけでなく、フィットネスジムでヨガレッスンを受け持ったり
既にある程度集客されているところで、自分のファンを作るのも良いと思います。

フリーになる前にヨガスタジオで働きながらファンとなってくれるお客様を集め集客する能力と、
経営学を働きながらきちんと学び身を付けておくことをおススメします!

ヨガインストラクターの給与・年収を新卒求人5社で比較!

ヨガインストラクター正社員の求人を見てみましょう!

LAVA正社員推定年収

給与 月収 202,000円~220,000万円
試用期間中 180,000円
推定年収 2,424,000~2,640,000円

LAVAの場合はそこから更に施設費および教材費として15,000円/月引かれます

また、住宅手当の3万円も支給対象になる人とならない人がいるようです。
年収に関するLAVAのクチコミを見つけました。

新入社員一年目、本採用までは長くて3.4ヶ月は手取り12~13万で働くことになる。
また勤続級とあるが2年目まではまず上がらない。

出典 「就職・転職リサーチ」

手取り120,000円は厳しいですね・・・。

AMI-IDA(アミーダ)正社員推定年収

給与 月収210,000円~400,000円(固定残業代26,923円含む、超過別途支給)
試用期間中は198,000円
推定年収 2,520,000円~4,800,000円

プロのインストラクターを育てる環境あり!(プロフェッショナル実践コース)

CALDO正社員推定年収

給与 月収186,000円~350,000円
推定年収 2,232,000~4,200,000円

LUBIE正社員推定年収

給与 月収 186,000円~350,000円
推定年収 2,232,000~4,200,000円

LOIVE正社員推定年収

給与 月収 216,000円〜230,000円
推定年収2,592,000円~2,760,000円

年収は新卒未経験者の求人になりますので、これからヨガインストラクターを目指そうとお考えの方は、スタートの金額を参考にしていただければよいと思います。
年収の差もありますが、研修費用の自己負担があるかどうかもとても大きいです。

ヨガインストラクター年収の差だけじゃない!キャリアアップにも格差がある!

ヨガインストラクターの年収だけ見てみると、フリーで自主開催ヨガ教室を開くのが一番良さそうですよね。
でも、そんなに世間は甘くありません。
確かな技術と人を集めるカリスマ性が求められます。

先ずは、安定した収入を得られる正社員という働き方をおススメします。
その後、実力、経験を積みフリーになるのも一つの手です。

働き方や会社によって年収が違いますが、ヨガインストラクターとしてのキャリアも会社によって変わってきます。
多くの会社がスタジオで働きながらヨガインストラクターとしての研修を受けます。

ヨガインストラクターの仕事はヨガレッスンだけではありません。
レッスンの内容を組むことは勿論、顧客や店舗運営管理、ヨガに関する物品の販売も行います。
新しい環境で未経験のものをギュウギュウに詰め込まれるので、かなり大変だと思います。

私が初めてヨガスタジオで働いたことも、とにかく先輩を見て覚える!というスタイルがったので、しんどかったです。
顧客管理や、店舗管理、店舗経営についてもきちんと学べる研修を用意している会社が働きやすいなと思います。

ヨガインストラクター年収もキャリアも上を目指す!

今回4社を比較して思ったのは、AMI-IDA(アミーダ)は画期的な制度を行っているということです。
AMI-IDA(アミーダ)の場合、1か月のプロフェッショナル実践コースを受講し(必須ではなく選択制)、インストラクターデビューに向けてヨガの知識と技術をしっかりと身につけることができます。

また、業務に関わる研修を事前に集中し行い修了してから店舗に配属となるので、安心して現場に出ることができるでしょう。

ヨガスタジオの運営ノウハウまで学べるため、ヨガインストラクターとしてだけでなく、店長としてキャリアアップもでき年収もアップすることも可能です。
キャリアアップをして人を育てるというのは、大変なこともあると思いますが、とてもやりがいがありますよね。

アミーダヨガアカデミーという宿泊型養成スクールも開校!

2019年、アミーダは日本で初めての宿泊型養成スクール「アミーダアカデミー」を開校しました。
このアミーダアカデミーでは、RYTとIYSAの資格を取得することができます。

未経験で知識のない方でもゼロから学べるカリキュラムになっていて、アーサナは約70種類、解剖学や呼吸法、瞑想法まで網羅しています。

施設は女性限定、エントランスはオートロック、宿泊する部屋は完全に個室。
プライバシーも守られていて、セキュリティも整っているので安心して受講できますね!

また、宿泊せずに通学で学ぶことも可能です。
詳しくは資料請求をしてみてくださいね!

アミーダ ヨガアカデミー

AMI-IDA(アミーダ)は現在業界の中でも溶岩ホットヨガで急成長しているので店舗拡大中です。店舗が増える分店長になる可能性もグンと上がります。
働きやすい環境が整っていると、インストラクターも良い仕事ができ、お客様からも喜ばれ、結果的に急成長することができるのです。
将来のキャリアアップを視野に入れるなら制度の整った会社で正社員として働くのが一番ではないでしょうか。