ヨガインストラクターの仕事内容とは?1日の流れは?

こんにちは!
インストラクターを続けていると、しだいにお客様から名前で呼んでもらえるようになります。

フロントでお会いした時、電話に出た時、スタジオ近くで偶然お会いした時など「えりか先生!」と呼んでもらえるのが嬉しい瞬間です♪
さて今回は、ヨガインストラクターの仕事内容についてご紹介します。

職業:ヨガインストラクター
と言うと、1日中ヨガをやっていると思われがちですが、そんなことありません(笑)
正社員としてヨガインストラクターで働く場合、フリーに比べて、ヨガやスタジオに関する色々なことをします。

これからヨガインストラクターを目指す方のためにも、正社員で働くヨガインストラクターのお仕事内容を経験をもとに具体的にお伝えします!

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ヨガインストラクターの仕事①スタジオの環境を整える

ヨガインストラクターの朝一の仕事内容と言えばこれです。
快適にレッスンを行うためレッスンの事前準備を30分ほどかけて行います。
スタジオでは、ヨガマット(その上にバスタオル)を敷いてヨガを行いますが、そこに髪の毛や埃があると不衛生ですよね。
会員の皆さんが気持ちよくレッスンの時間を過ごせるように、スタジオをキレイにします。

また、スタジオの空調を設定し、レッスン前までに適度な室温湿度に整えます。
スタジオだけでなく、ロッカールーム、シャワールームの確認もしますよ。

ヨガインストラクターの仕事②レッスンメニューを組む

スタジオでは予めヨガレッスンのスケジュールをお客様にご案内しています。
お客様はそれを見て予約をしていらっしゃいます。

クラスごとにレッスンメニューが決まっているスタジオでは、レッスンを担当するクラスの指導メニューを確認します。
指導メニューは決まっていても、レッスン中にお客様の年齢、体調などに合わせて臨機応変にメニューも変更することもあるので、柔軟に対応できる判断力が求められます。

レッスンメニューが決まっていないスタジオでは、担当するヨガインストラクターが初めてヨガをする入門、初心者メニューから上級者向けのハードなメニューまで考え組み立てることが必要です。

レッスンメニューを組むのは、日の当たらない仕事内容ですが、ヨガインストラクターの腕の見せ所です。

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ヨガインストラクターの仕事③お客様のポージングをサポートする

ヨガインストラクターの仕事内容で一番の表舞台は、ヨガレッスンを行うことです。

ヨガを教えるというより、お客様自身のヨガをサポートすることです。
サポートというとは、お客様のヨガにレッスンで行うポーズを取り入れてもらい、正しいポーズで安全にヨガを行えるようにすることです。

レッスン中についつい無理をしてしまい身体を痛めてしまうということを避けるため、痛めたり怪我をしないように全体を注意深くお客様の様子を見ながらレッスンを進めます。

レッスンの中で最も大切なことは、お客様が安全にヨガを行っていただくことなので、ポーズをとる時に無理をしていそうなお客様がいたら、
「そのままで大丈夫ですよ」「気持ち良いと思うところで止めてください」
といった感じでそっとお声がけをするのも大切な仕事です。

ヨガインストラクターの仕事④レッスン数はスタジオによって違う

ヨガのレッスンをするという同じ仕事内容なのに、1日で受け持つレッスン数や1回のレッスン時間は会社によって差があります。

お客様から人気のホットヨガは、身体の代謝を上げるので、1回のレッスンでとても体力を消費します。
どのスタジオでもお客様にホットヨガは、1日2本までとご案内しています。

ヨガインストラクターは他の人に比べて代謝が良いので体力の消耗も激しいので、1日に何本もレッスンを行い体調を崩して退職するヨガインストラクターも多いです。

特に、生理の時にホットヨガのレッスンを3本も行うと、バックヤードに倒れこむように戻ってくるヨガインストラクターもいます……。

  • LAVA         60分×3回
  • AMI-IDA(アミーダ) 45分×2回
  • CALDO        60分×3回

ヨガインストラクターとして仕事をしている立場から見るとAMI-IDA(アミーダ)の45分×2回がおススメです。
1日のレッスン数と時間だけでなく、AMI-IDA(アミーダ)は溶岩ホットヨガを行っているのも魅力です。

溶岩ホットヨガとホットヨガは大きく違います。
溶岩ホットヨガは、溶岩から出る熱を利用していて、身体への負担が少ないのです。

ホットヨガを経験したことがある人ならあの独特な息苦しさが分かると思いますが、溶岩ホットヨガは、あの息苦しさがありません。

レッスンを行う環境もよく確認すると良いと思います。
健康に良いとされるヨガで、体調を崩したら笑えないですからね。

LAVAレッスン数のクチコミ


出典「VORKERS

業務量とレッスン本数が多くやる事が多い。上からは期待本数と言われていたが体調を崩してしまい自分には合ってないと感じた。

ホットヨガですよね?
ホットヨガはどのスタジオもお客様には1日2本までしかご案内してません。
それ以上になると身体への負担も大きくなります。
期待本数なんて言われてしまうと、仕事内容が許容範囲を超えてしまいますね。

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ヨガインストラクターの仕事⑤フロント業務

ヨガインストラクターのお仕事は、スタジオでのレッスンだけではありませんよ。
フロント業務仕事内容に含まれます。

電話でのお問い合わせをいただくこともあるのでその対応や、初めて体験でいらっしゃった方のエスコートやご案内、体験後にお申込みいただく際のお手続きや、顧客管理、店舗運営業務も行います。
ヨガスタジオで販売している所品のPOPを作ったりもします。

パソコンでの入力作業もありますが、難しいパソコンスキルは求められないと思います。
文字の入力が出来れば大丈夫でしょう。

ただ、私もそうでしたが、先輩の姿を見て学べ!というスタイルだと覚えるまでちょっと大変です。
スタジオに配属になる前にフロント業務の研修を行ってくれる会社だと安心感があります。

ヨガインストラクターの仕事⑥商品の販売

ヨガや健康、美容に関連する商品の販売を行っているヨガスタジオも多いです。
ヨガマットや、サプリメント、ダイエット食品などを販売しています。
新しい商品を試せるので、健康や美容・ダイエットなど美に関する最先端情報を手にできます♪
その関連商品をお客様にご紹介し販売するのもヨガインストラクターの仕事内容のひとつです。

仕事なので、数字の目標はあります。
これも会社によって方針が違います。

目標が達成出来たらイイねという目標なのか?それとも目標必達なのかです。
目標必達の会社ですと、ヨガインストラクターにノルマとして数字が課されます。

私が今まで働いてきたヨガスタジオでも、達成必達、何が何でも売れ!という会社と、ご紹介して気に入ってお買い上げいただけるならイイね~という2つでしたね。

LAVA商品販売のクチコミ


出典「VORKERS

入社後から月経不順に悩み、妊活を始めた時に辞める必要性を感じたため。私の場合は辞めなければ妊娠することは難しかったと産後の今でと思います。
あとは、私自身商品の押し売り的なことが苦手で、明らかに嫌がっているお客様に対して上司から言い方を変えてアプローチしてと言われたときは疲れました。
また、ヨガが好きではなくヨガをしている自分を見てほしい、こんなにできる私を見て!というインストラクターが増え、バックヤードではヨガが嫌いと言っているのにそういう人が評価されていたため。
自分が評価されるされないとかではなく、純粋にヨガが好きだったため、ヨガが嫌いなヨガインストラクターのいるスタジオって何だろう・・・と疑問を感じました。

商品の押し売りをしなくてはならないのは嫌ですよね。
ストレスで月経不順にもなります。
お客様の気持ちを考えない押し売りを仕事内容としてしなくてはならなかったのは、辛いですね……。


出典「VORKERS

ヨガをしたかったのに、蓋をあければサプリだのドリンクだの健康食品を会員に勧誘し販売する方が業務の割合的に多かったから。
バックヤードは売り上げの目標をかかげ、ヨガのことは微塵もなかったので働いていて無住んが多くなるばかりでうんざりでした。
販売の方法や方針は店舗の担当者によって異なるので、ラバのすべてを否定するわけでは無いのですがもう2度と
こんな所には戻りたくないですし、ヨガも嫌いになりました。

ヨガを嫌いになるまでとは……。
よほど仕事内容や仕事環境が劣悪だったのでしょうね。

ヨガインストラクターの仕事⑦営業活動

1日に1時間ほどのヨガインストラクターがポスティングやティッシュ配り等の営業活動をすることもあります。
ヨガスタジオを知っていただくために、地道な活動が必要です。

ティッシュを配っていると、直接手に取ってくださった方から直接ヨガやスタジオについての質問をいただいたり、新しい出会いを感じることがあるのも仕事中の楽しみのひとつです。

ヨガインストラクターの仕事⑧企画

数あるヨガスタジオ、会社の中でも面白そうな仕事内容があるのがAMI-IDA(アミーダ)です。

ヨガイベントというと、他社では本部で企画をし、現場はその内容を行うだけですが、
AMI-IDA(アミーダ)は祝日に行うヨガイベントを店舗ごとのヨガインストラクターが企画開催することができるのです!

例えば、ヒップアップヨガやアロマヨガなど、それぞれのインストラクターが得意とするものを活かし、
生徒さんの声を聞き求められていることを提供することができます。

ヨガインストラクターの仕事の1日の流れ

ヨガインストラクターの正社員として働く場合の1日の流れを私の経験を踏まえてご紹介します。
1日の流れの後に、それぞれの仕事内容について見ていきたいと思います。

都内ヨガスタジオ勤務
早番シフト1日の流れ

1日に2レッスンの場合です。
これが3本となるとかなり身体はきついです……。

  • 6:00 起床

起きたら20~30分ゆったりとヨガを行います。
早番の日は、午前中に担当するレッスンがあるので少しだけ長めにヨガをして身体を目覚めさせます。

  • 7:00 朝食

ヨガの前はなるべく胃を空にしている方が良いですが、朝に空腹だとパワーが出ませんよね?
ヨガを行う2時間間までに、消化に良いものを少しだけ摂るようにしています

私は、バナナ・リンゴ・クラッカー・甘酒などで済ませています。

  • 8:00 出社・オープン準備

出社をしたら、レッスンが行える様にスタジオの環境を整えます。
早番の仕事内容で大切なのは、朝一のお掃除です。

入口やスタジオ内にごみや髪の毛など落ちていないか?細かく確認しながらお掃除します。

もちろんレッスンの合間にも掃除はしますし、レッスンの入れ替えごとにシャワールームもキレイにします。
シャワールームに髪の毛や水滴があると気持ち悪いですからね。
しかし、朝一はやっぱりキレイな状態でお客様を迎えたいので、特に念入りに掃除をします。

その後、スタジオを温めたりスチームの準備も行います。

それから自分がレッスンを担当するクラスにご予約いただいているお客様・レッスンメニューの確認もします。

  • 9:30 オープン・お出迎え

いよいよヨガスタジオのオープンです。
フロントでお客様をお出迎えします。
笑顔でお出迎えすることも大切な仕事内容です。

この時に、お客様の顔色はどうか?体調はお変わりないか?といったことをチェックします。

  • 10:00 ヨガレッスン

ヨガインストラクターとしてのメインの仕事です。
お客様が、身体を痛めたり無理をしない様に全体を注意深く、様子を見ながらレッスンを進めます。

  • 11:00 フロント業務

体験で初めていらっしゃえうお客様の入会の手続きや、ヨガ関連商品の販売など、行います。

  • 12:00 お昼休み

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お昼ご飯を食べて休憩です。

  • 13:00 午前の振り返りと午後の準備

ヨガレッスンを行った後は、必ずレッスン内容の振り返りを行います。
これも大切な仕事内容の1つです。
気付いたこと、改善点をきちんと毎レッスン振り返って次に活かします。

午後にも担当するクラスがあるので、午前と同様に予約いただいているお客様・レッスンメニューを確認します。

  • 14:00 企画・営業

ヨガイベントの立案やPOPの作成をしたりスタジオの近くでティッシュをお配りするなど営業活動を行うこともあります。

  • 15:00 ヨガレッスン

午後のレッスンを行います。
午前のレッスン動揺、スタジオ全体に目を配りながら行います。

  • 16:00 午後の振り返りと打ち合わせ

レッスンの振り返りを行います。
また、翌日の準備をしたり、他のインストラクターと打ち合わせを行います。

  • 17:00 退社

ヨガインストラクターは身体が資本なので、翌日も仕事の場合は、ゆっくり身体を休ませます。

フリーヨガインストラクター1日の流れと仕事内容

次に、フリーランスのヨガインストラクターの1日の流れを見てみましょう。

  • 6:00 起床

起きたら20~30分ゆったりとヨガを行います。
この点は、働き方に関わらず、ヨガインストラクター共通ですね。

  • 9:00 業務委託えお結んでいるヨガスタジオでレッスン

レッスン開始の30分前にはスタジオに入って準備をします。
大体1レッスン60~90分です。

午前中のレッスンを受けるお客様は比較的年齢総が高いので、特に膝などの間接に無理な負荷をかけない様にレッスンを指導します。

  • 12:00 軽食をとり移動

自主開催ヨガ教室も開いているので自分が借りているレンタルスタジオに移動してレッスンの準備をします。

  • 15:00 自主開催ヨガ教室レッスン1本目

乳幼児とそのお母さんを対象とした、ベビー・キッズヨガレッスンを行う。
愛らしい子供たちの笑顔に毎回癒されてます。
親子の楽しいひと時になる様に和やかな雰囲気作りも欠かせません。

  • 19:00 自主開催ヨガ教室レッスン2本目

夜のレッスンは、仕事帰りのお客様が多いです。
美意識の高いお客様も多く最近では美尻効果のあるヨガの動きを取り入れたりもします。

  • 21:00後片付け

スタジオの片づけを行います。
たまにお客様と食事に出かけたりもします。
そういった場でのコミュニケーションや情報収集も大切です。

空いた時間はヨガのポーズ練習をしたり、時事ネタをネットで検索して情報収集したりもします。

ヨガインストラクターの仕事が向いている人とは?

ヨガが好きな人

大前提として、ヨガが好きな人が向いているといえます。
ヨガインストラクターは、身体にまつわる知識を身につけるため、日々学んでいかなければなりません。
美容効果、精神的効果、疲労の回復について、学ぶことも様々です。
ヨガが大好きな方でないと、これらの事を学び、人に教えていくのは難しいと感じています。

人と関わることが好きな人

ヨガインストラクターは、人に教える仕事です。
カウンセリングをして、その人に合ったプランを考えたりとやることは沢山。
レッスンの時も、喋りながらしっかりとポーズの指導をしていくことになります。
人とのコミュニケーションが苦手という方には、少し難しいかもしれませんね。

ヨガインストラクターの仕事はヨガを教えるだけではなかった!

ヨガインストラクターの仕事内容を8つのポイントでご紹介しました。
ヨガインストラクターの仕事内容は、ヨガのレッスンから、店舗運営管理業務やイベントの企画までは幅広くあります。

どの仕事内容も店長等を目指す際のスキルアップに必要です。

AMI-IDA(アミーダ)の様にヨガスキルだけでなく、最初の1か月目は基本のマナーや業務の研修を行い、2ヶ月目からより細かな業務の研修を行うなど段階を踏んだ整った研修制度があるので、おススメです。

これからヨガインストラクターを目指す人は、どのスタジオ・会社に応募しようか考えるとき、このヨガインストラクター仕事内容8つのポイントがお役に立てると嬉しいです。
参考にしてみてくださいね。