アルガンオイルとホホバオイルの違いは?

アルガンオイルとホホバオイルの違いは?

先日、アルガンオイルについての記事を書きましたが、ホホバオイルやココナッツオイルなど、世の中には様々な美容オイルがあり、どれがいいのか分からないという人も多いのではないでしょうか?

そこで、今回は人気の高いホホバオイルとアルガンオイルの違いについて調べてみました!
ぜひ美容オイル選びの参考にしてみてくださいね。

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アルガンオイルとは

アルガンオイルは、北アフリカ・モロッコ王国でしか採れない非常に希少な植物オイルで、「モロッコの黄金」ともいわれています。

アルガンツリー
モロッコ南西部のみに生育する「アルガンツリー(別名:ヤギのなる木)」の種子から抽出されます。なんと実100㎏から、たった約1リットルしか抽出することができません!

アルガンオイルには、抗酸化作用のある「ビタミンE」がオリーブオイルの約2~4倍も含まれています。さらに、保湿効果の高いオレイン酸やリノール酸なども豊富に含まれており、美肌効果、アンチエイジング効果、生活習慣病の予防・改善などの働きが期待できるのです!

スキンケアやヘアケアはもちろん、料理にも利用できる万能なオイルなんです。

おすすめのアルガンオイル3選

・EURECA(ユリーカ)|VIE GRAINE 生命の種 B Three

ユリーカのアルガンオイル
30ml 8,580円(税込)
えりか
えりか
遮光ボトルなので、より酸化や劣化しにくくなっています!

天然100%の3種のオイル「アルガンオイル」「アプリコットオイル」「カクタスオイル」を配合。
アルガンオイルの良さを引き出したスーパー美容オイルです。日本アルガンオイル協会推奨なので、安心して使用できます。

画像元:EURECA(ユリーカ)公式サイト

・ジョンマスターオーガニック『ARオイル(アルガン)』

ジョンマスターオーガニックのアルガンオイル
59ml 5,390円(税込)

世界でもっとも厳しい認証といわれるアメリカのオーガニック認証「USDAオーガニック」を受けている実力派のアルガンオイルです。

画像元:ジョンマスターオーガニック公式サイト

・メルヴィータ(Melvita))『ビオオイル アルガンオイル』

メルヴィータのアルガンオイル
50ml 4,070円(税込)
低温圧搾法 精製

アルガンオイルを広めた火付け役でもある、メルヴィータのアルガンオイル。低温圧搾の一番搾りだけを使用しています!

画像元:メルヴィータ(Melvita)公式サイト

ホホバオイルとは

ホホバオイルとは

ホホバオイルは、「ホホバ」と呼ばれる植物の種子から抽出されたものです。ホホバは、アメリカ南部からメキシコにかけて広がる砂漠地帯に生息しており、高温で乾燥した過酷な環境下でもたくましく育つことから、熱に強く酸化しにくいといわれています。

ホホバオイルの主成分は「ワックスエステル」です。その組成は約97%!
ワックスエステルは、人間の肌にも含まれる成分のひとつで、角質層には20%~30%含まれています。年齢とともに、外的刺激から肌を守ってくれるワックスエステルが減少すると肌のバリア機能が低下し、シミやシワにつながります。

しかし、ワックスエステルは体の中で消化ができないため、食事やサプリメントで補うことができません。そのため、不足した皮脂は、毎日のスキンケアで外側から補う必要があるのです。

植物オイルの中で唯一ワックスエステルを含んでいるのが、ホホバオイルなのです!

おすすめのホホバオイル3選

・生活の木|ホホバオイル

生活の木のホホバオイル

 

25ml 990円(税込)
低温圧搾法 精製

さらりとしたテクスチャーで、夏場やお風呂上がりにもベタつきにくく、使い心地が良いです。

画像元:生活の木 公式サイト

・無印良品|ホホバオイル

無印良品のホホバオイル
50ml 890円(税込)
圧搾法 精製

ホホバオイルの人気の火付け役にもなった無印良品のホホバオイル。
ホホバは、ペルーなどの農園で無農薬にこだわって栽培されています。

画像元:無印良品 公式サイト

・ニールズヤードレメディーズ|ホホバオイル(クリア)

ニールズヤードレメディーズのホホバオイル
50ml 3,190円(税込)
冷圧搾法(コールドプレス) 精製

成分を壊さないように冷圧搾法で抽出したピュアオイル。英国ソイルアソシエーション認定のオーガニック製品です。

画像元:ニールズヤードレメディーズ公式サイト

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アルガンオイルとホホバオイルの違いは?【比較】

スキンケアとしてのアルガンオイルとホホバオイルの違いを簡単に表でまとめてみました。

アルガンオイル ホホバオイル
分類 中性脂肪(オイル) ワックスエステル(ワックス)
主な美容成分 トコフェロール(ビタミンE)
オレイン酸(オメガ9)
リノール酸(オメガ6)
ワックスエステル
トコフェロール(ビタミンE)
アミノ酸
効果

・肌の角質層まで浸透し、肌の潤いをキープ
・皮膚の血行促進
・抗炎症
・肌をふっくら柔らかくする

・肌のバリア機能をサポートし、水分の蒸発を防ぐ
・皮脂バランスの調整
・殺菌作用
保湿力
酸化
肌への浸透力
向いている肌質 乾燥肌
敏感肌
日焼け後の肌
年齢肌
ニキビ肌
脂性肌
年齢肌
おすすめの部位 全身(特に顔) 全身
使い心地 浸透性がよく、しっとりする。 ベタつかずサラッとしている

実は、どちらも名前は「オイル」となっていますが、主成分が「ワックスエステル」のホホバオイルはオイルではなくワックスに分類されます。

スキンケアとして使うなら、アルガンオイルは化粧水前にブースターとして、ホホバオイルはお手入れの最後に保護膜として使うのがおすすめです♪

また、アルガンオイルは美肌効果の高い成分が豊富に含まれていますが、「オレイン酸」はアクネ菌のエサになるので、ニキビを悪化させてしまう可能性があります。思春期や脂性肌でニキビにお悩みの方は、ホホバオイルの方が安心して使えるでしょう。

アルガンオイルとホホバオイル結局どっちがいいの?

アルガンオイルとホホバオイル、どちらの方が良いかは人によって肌質や悩みも違うので一概には言えません。それぞれの良さがあるので、一度試してみて自分に合うものを選びましょう。

希少なアルガンオイルと比べて、ホホバオイルは安価で、取り扱っているメーカーも多いので手に取りやすい傾向にあります。そのため、アルガンオイルは美容オイルとして顔中心に、ホホバオイルはボディケアにというように使い分けるのもいいかもしれませんね♪