「毎日だるい、疲れる」などの更年期症状がつらい!生活習慣の改善やサプリで簡単にセルフケアをしよう

こんにちは。
きびしい寒さが続く冬の朝はなかなかすぐに起きるのが難しいものです…
ですが「朝からなんとなくだるい」「寝ても疲れが取れない」と感じる場合、その症状はもしかしたら更年期によるものかもしれません。

そんなつらい更年期症状は生活習慣の改善やサプリなどで緩和することができますよ。
今回は更年期によるだるさや疲れやすさはなぜ起きるのか、またその解消方法についても詳しくお話していきます!

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「毎日だるい、疲れやすくなった」この症状はなぜ起きる?

「毎日だるい」「最近疲れやすくなった」などの症状は更年期による症状かもしれません。
一般的に45~55歳は女性の更年期にあたり、この時期はだるさや疲れやすさの他に「顔がほてる」「手足や腰が冷える」などのさまざまな更年期症状に悩む女性が多くいます。
この更年期症状は何が原因で起きているのでしょうか。

更年期とは?

女性の閉経の前後10年間くらいを更年期と言います。例えば、閉経が50歳の場合は45~55歳が更年期にあたり、この期間は女性ホルモンの分泌が急激に低下します。

そのためホルモンバランスが乱れて「だるい」「疲れやすい」などの体調の変化や不調を感じる人が多くいます。

更年期症状は女性ホルモンと深く関係している

結論から言うと更年期のだるさ・疲れやすさは、女性ホルモンの急激な低下で自律神経が不安定になり発症します

更年期を迎えると女性ホルモンを分泌する卵巣機能が低下します。
この女性ホルモンは、脳にあるさまざまなホルモン分泌をコントロールする司令塔「視床下部」からの指令により卵巣から分泌されます。

ところが卵巣の機能が衰えてしまうと、脳がどれだけ「ホルモンを出して」と指令をだしても分泌ができないのです。
そうすると脳がパニックを起こしていつもの何倍もの指令を出してしまうため、全体のホルモンバランスが保てなくなり、だるさや疲れやすさなどの更年期症状としてあらわれるのです。

そのだるさや疲れは本当に更年期?間違えやすい病気って?

更年期と同じような症状が見られても、実はよく似た症状のちがう病気だった!なんてこともあるので注意が必要です。疲労感を感じやすい病気として最も多く見られるのが貧血や甲状腺疾患(橋本病やバセドウ病など)です。

更年期症状と間違いやすい病気|バセドウ病

甲状腺疾患は甲状腺のホルモンの量が、ふつうより多い状態と少ない状態とに分類できます。
このうち、バセドウ病はホルモンが多い時の状態。
更年期と似たような息切れや動悸、集中力の低下、身体のほてりなどの症状がでます。

更年期症状と間違いやすい病気|橋本病

橋本病は甲状腺ホルモンが少なくなる病気。甲状腺が腫れてくびの圧迫感や違和感が生じることがあります。無気力で忘れっぽくなったり、体全体のむくみ、髪の抜け毛、眠気などの症状がでます。

更年期には、今まで身体をまもってくれていた女性ホルモンが減少し病気が増えてくる年代です。
さまざまな症状があらわれてくるため、そのすべてが「更年期」だと決めつけるのではなく、身体の不調を感じたら無理をせずクリニックで診察を受けることをおすすめします!

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サプリや生活習慣の改善でセルフケアをしよう

更年期に感じる症状や重さは人によって個人差があります。
女性が経験する更年期の症状の種類はなんと200種類以上あるともいわれており、そのなかでいくつもの症状が重なり合ってあらわれたり、日によって違う症状があらわれることも…。

身心ともに不安定な時期だからこそ、自分と向き合い、積極的に更年期の症状に対処していきましょう。

食生活を改善しよう

更年期の女性に適した食生活は「バランスの良い食事」をとることがもっとも肝心です。
なぜなら更年期にはエネルギーや脂質、骨の代謝が変化しており栄養が過剰・欠乏状態になりやすい状態だからです。

バランスの良い食事の理想は、主食:副菜:主菜を3:2:1の割合で摂ること。

主食《熱や力のもととなる食品》
副菜《体の調子を整える食品》
主菜《血や肉のもととなる食品》

いまいちど偏りがちな食生活を改善し心身の健康バランスをととのえましょう。

サプリを取り入れるのがおすすめ!

生活習慣の改善に加えて【サプリ】を取り入れるのがおすすめです。

サプリは毎日の食生活で不足しがちな栄養素を補うことが目的とした健康食品のひとつ。
いつもの食事や身体を動かしたあとにサッと気軽に飲むことができます。さらに副作用の心配もありません!

更年期は女性ホルモン「エストロゲン」の減少により様々な症状が起こりやすいため、上手にサプリを用いて栄養素を補充し更年期を乗り越えましょう。

身体のバランスを整えよう

まずは身体のバランスを整え、心身ともにリフレッシュしましょう。

身体がだるい・疲れやすいと感じる時に身体を動かすのは気が重たい…と感じられるかもしれません。
ですが身体を動かすことで血液のめぐりや代謝も良くなります。
気分の優れないときこそ身体を動かしてリフレッシュをしましょう。

取り入れるべき運動は、特に有酸素運動やヨガがおすすめです。
有酸素運動はジョギングやウォーキング・水中歩行などがよいでしょう。

ヨガは自律神経の不調を改善する効果があります。
自律神経は自分の意思でコントロールできません。
しかしヨガで使う深い呼吸によって整えることができるため自律神経の改善に効果的なのです。

特に「アミーダ」のような溶岩石の遠赤外線で身体の芯からじっくりと温めることができる溶岩ホットヨガは、常温のヨガや通常のホットヨガよりもリラックスやストレス解消の効果が得られます。

睡眠はたっぷりとって更年期症状を改善しよう

食事改善やサプリメント、そして身体を動かすことは更年期の症状を緩和させるのに効果的ですが、睡眠時間をたっぷりとって規則正しい生活を送ることも自律神経のバランスを整えるのに重要なことです。

睡眠不足はイライラしやすくなったりメンタルの不調が起こりやすくなるので、夜はなるべく早く休み、7時間は寝るのがおすすめです。

朝は毎日同じくらいの時間に起きて朝日を浴び、日中は適度な運動を取り入れ身体全体のバランスを整えるようにしましょう。

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更年期症状を感じたらセルフケアをしてゆったりと過ごそう

実は更年期女性の7割は身体のだるさや疲れやすさに悩まされています。

しかしながら更年期は年齢を重ねていくと女性なら誰しもが迎える期間。
長い間分泌されていた女性ホルモンが急激に減少する「身体の変化」に慣れるまでの移行期間です。

身体が変化を迎える節目のひとつを大切にして前向きに乗り越えていきましょう!