ヨガインストラクターは大変って本当?働く側の視点からリアルをお届け!

ヨガインストラクターは大変って本当?働く側の視点からリアルをお届け!

『ヨガインストラクターって大変ですか?』

よくこのような質問を受けることがあります。

実際ヨガインストラクターとして働く私が言える答えは
「正直大変ではあるけれど、それを超えるくらいのやりがいや面白さがある職業です」
ということ。

今回はヨガインストラクターにおける“大変”なポイントを紹介した上で、それでも私がヨガインストラクターを続ける理由についてお話していこうと思います!

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多くの方がヨガインストラクターの道に進むも離職率が高いという現実

多くの方がヨガインストラクターの道に進むも離職率が高いという現実

毎年多くの方がヨガ養成講座を卒業、そしてヨガインストラクターの資格を取得し活動を始めますが、長期間続けている方は意外にも少なく離職率は高いと言われています。
実際に私の周りでもインストラクターデビュー後、短期間で辞めてしまう方を多く見てきました。

ヨガインストラクターは表面的には明るく健康的で楽しそうに見えるかもしれませんが、その裏には様々な困難や大変な事があります。
これはこの職業に限ったことではないと思いますが、実際にヨガインストラクターとして働く私だからこそ伝えられるリアルがあるのでは?と考えています。

一般的に考えられるヨガインストラクターの大変な点とは・・・?

一般的に考えられるヨガインストラクターの大変な点とは・・・?

努力して進んだヨガインストラクターという道を途中で諦めてしまう理由、気になりますよね。
それではここから、ヨガインストラクターの大変な点を3つほどピックアップして説明いたします。

ヨガインストラクターの大変な点①:休みが取りづらい

念願のヨガインストラクターデビュー!
キラキラした毎日が始まると胸を躍らせる方も多いですが、実際にスタジオ配属され働き出した時に多くの方が思うのが

残業多くない・・・?休める時間が無いよ😢

ヨガスタジオへ通われているお客様の中にはお仕事帰りの方も多くいらっしゃるので、大体のスタジオが遅くまで営業しています。中には勤務時間が23時までのところも!

また、ヨガインストラクターの仕事はレッスンだけでなく、スタジオ内の片づけや翌日の準備、顧客管理、売上管理など多岐に渡るため、23時からの残業もスタジオによっては少なくありません。

やっと休日が来た!と思っても人手不足のところは休日返上で出勤など中々休めない場合もあります。

新しいレッスンを覚えて練習しなければならないが、勤務時間内に練習の時間が取れるわけではないので、必然的にプライベートの時間が削られる。
新しいレッスンのテスト前は休日返上で練習。
ワークライフバランスはあまりないと感じた

早番、遅番に分かれている。
遅番だと買えりが終電になる可能性もある。
休日を充実させたい人には向いていないと思う。
プログラムは家で覚えてくるのが当たり前のような雰囲気。
家でも仕事をしているような感じなため、心も体も休まらない。

調整は難しいです。
研修が多いのでその為にレッスンを受けに他の店に行ったり、動画提出があったりするので、休みの日の時間を割いてでも撮りに店舗へ行った事が何度かあります。
遅番の次の日が早番だったりすので家に帰ったら寝るだけでも睡眠時間が足りない時もあり、疲れは取れません。

出典:openwork

このように、プライベートではヨガを断ちたいと思う方だと少々厳しい面が出てくることも環境によってはあるのです。

ヨガインストラクターの大変な点②:体力が続かない

ヨガのレッスンでは、生徒たちに正確なポーズや呼吸法を教えるため常にエネルギッシュであり、かつ安定感のあるパフォーマンスが求められます。
これには限りないエネルギーと柔軟性が必要であり、何時間も生徒たちをリードすることは体力的な疲労が蓄積しやすい状況となります。

インストラクターの1日のレッスン数としては60分×3本(多くても)程度が一般的ですが、インストラクターが不足しているスタジオだと4,5本行うところもあるのが現実。
これ、体験してみたら分かると思いますが中々にキツイです・・・。
実際の声を見てみましょう。

体力を消耗する仕事なので、体調を崩しているインストラクターはかなり多いです。
また体調を崩した際も、人員不足で店舗にはスタッフが少なく最低限の人数でお店を回しているため、お休みを頂くにもかなりかなり気を使います。
体調が悪い中、フラフラしながら出勤してレッスンをしなければならないことも多々ありました。それでさらに体調を崩すという悪循環、、
誰かがお休みをとったときは、代わりにレッスンをするインストラクターが必要になるため、お休みしたスタッフの分勤務時間が延長になったり、1日に3本4本とレッスンをしなければならない日もあり、それで体調を崩す連鎖が起きることも多かったです。(以下省略)

出典:openwork

本来ヨガは健康のために取り入れるものですよね。
しかし、多すぎるレッスンを受け持つことで身体に負担がかかりすぎて体調を崩し、ヨガインストラクターという職を辞めてしまう人も少なくないのです。

ヨガインストラクターの大変な点③:オーディションに受からない

ヨガインストラクターとしてスタジオ等で働くためには通常、オーディションを受ける必要があります。
しかしこの職種は非常に競争が激しく、求められる資質やスキルを兼ね備えた人物が限られています。
オーディション自体も合格が難しく、求められる人数に対して応募者数の中から選ばれることは狭き門と言えるでしょう。
実際、何度もオーディションに挑戦してもほとんど受からないという厳しい現実もあります。

また、一部のヨガスタジオは頻繁に求人を募集している場合もありますが、大抵が人員の入れ替わりが激しく、業務の内容もそれ相応に大変であることは頭に入れておくと良いです。

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大変だけどヨガインストラクターを続ける理由

大変だけどヨガインストラクターを続ける理由

『こんなに大変な思いをしてまでヨガインストラクターを続ける理由って何?』

そう思われるかもしれませんが、私は大変な中にもそれを超える喜びを日々感じているので、今後もこの仕事を続けていくつもりです。

どんな仕事も大変なことは付き物。
私としては自分の好きな仕事ならどんなに大変なことがあろうと、やりがいや楽しさを感じていれば頑張れると考えています。

ヨガインストラクターとして感じる喜びとしては、

◍ 生徒の成長を見ることが出来る
◍ 自己成長が感じられる
◍ 生徒達にポジティブな影響を与える事が出来る
◍ 仕事が安定すれば働き方を自由に選ぶ事が出来る

 

などがあります。
また、ヨガインストラクターとして経験を積めば個人でヨガ教室を開いたりワークショップを行ったりなど仕事の幅が広がるため、収入アップの可能性も無限大なのです。

やっぱりヨガインストラクターは最高の職業!

やっぱりヨガインストラクターは最高の職業!

華やかなイメージとは逆に実際は大変なことも多いヨガインストラクター。
思い描いていたイメージと現実とのギャップに戸惑ったり道を変えたりする方もいるとは思いますが、先程お伝えしたようにその大変さの先にはヨガインストラクターだからこそ感じられる喜びがあります。

また、その際重要になってくるのがやはり働き先です。
環境選びには時間をかけると良いでしょう。

例えば9割が未経験入社のAMI-DA(アミーダ)では、入社後に現場で活躍していたトレーナーから直接学ぶことが出来る養成講座を受けることが出来ます。
その後は配属先を決めインストラクターデビューを迎えますが、アミーダではデビュー後のフォロー体制も整っているので安心して働くことが出来るでしょう。

その内容は月に一度全従業員を対象にプログラム内容の詳細などをレクチャーするスキルアップ研修や外部講師による特別講習、店長に対して集客や顧客満足度向上などのマーケティング施策など・・・様々な社内研修が用意されているのです。

 

ということで、ヨガインストラクターを目指されている方は今回お伝えしたことを忘れずに挑戦してみてください!