仕事帰りに立ち寄って1日の疲れをリセット!ナイトヨガのメリットとデメリット

ナイトヨガというものを知っていますか?最近、じわじわと耳にすることが多くなってきています。
都内を中心に、各地でイベントやワークショップが開催されている注目のナイトヨガ。お仕事帰りにふらっと立ち寄れることが人気を呼び、20代〜40代の女性を中心にいまブームの兆しを見せています。そんなナイトヨガにはメリットがいっぱいです!
でもあまり知られていないデメリットもあるって本当?ナイトヨガとそのメリット・デメリットを勉強しましょう。

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そもそもナイトヨガってなに?

ヨガができる場所にはさまざま種類がありますよね。

  • ヨガスタジオで行うヨガ
  • スポーツジムのヨガ教室
  • 溶岩石などで高温高湿に保たれた環境で行うホットヨガ
  • 公園や広場に集まって行う野外ヨガ

室内で行うことも多いですが、いま話題のナイトヨガは野外、屋外でのイベント形式のものを指すことが多いです。多くは、平日の夜に都心の公園や広場などで開催していて、会社帰りに立ち寄ることできるヨガイベントとなっています。公園や広場だけでなく、都心だとビルの屋上などの開放的な空間で行われます。「夜空のもと、参加者と自然とが一体になって、エネルギーを取り込む」ナイトヨガはそんなイベントになっています。

ナイトヨガというキーワード

まだナイトヨガには明確な定義はありませんが、まとめるとこのあたりがキーワードになってきます。

  1. 平日夜の仕事終わりの時間帯に開催(19時〜21時頃)
  2. 野外、屋外で行うイベントが多い
  3. 誰でも参加できる
  4. 教室ではなく不定期なイベントやワークショップ形式が多い
    (ヨガ教室で行うものをナイトヨガと呼んでいることもあります)

ナイトヨガは気軽に誰でも参加でき、夜に屋外で行うことが多い様ですね!もちろん明確な定義はないので、夜に自宅でやるヨガも、ナイトヨガではありますが、今回は屋外でのイベント形式のナイトヨガについて、詳しく見ていきましょう!

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ナイトヨガってなんで注目されているの?

それはナイトヨガの持つ手軽さにあります。

ナイトヨガはイベント形式

ナイトヨガの多くは単発のイベントなことが多いため、定期開催のヨガ教室に通い続けることが難しい人でも気軽にチャレンジし、気分転換につなげることが可能です。日中に時間のとれない社会人。昼間は家事や育児で大忙しの主婦。そんな人たちの間でナイトヨガは取り入れられているのです。

ナイトヨガは誰でもできる

ヨガは激しい運動ではないため、年齢、性別、体格に左右されず始めることができます。特に誰もが参加しやすいナイトヨガは、様々な方が参加されているため、より気軽に始めることができます。

ナイトヨガはローコスト

必要な道具がヨガマットとウエアくらいのため、ローコストな点も魅力です。参加費も1,000円程度から、無料で参加できるイベントあります。

ナイトヨガをはじめたい!おすすめのイベントはあるの?

JINGU STADIUM NIGHT YOGA(無料)
ナイトヨガには無料のイベントもあります。その中でもっとも規模が大きいのがこちらのイベント。明治神宮球場という普段入れない場所になんとタダで入ることできて、回ごとにちがう人気の講師が教えてくれるという素晴らしいイベントです。男性の参加も見られ、大人数でヨガに取り組む姿は圧巻です。これは利用しないのがもったいない!

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ナイトヨガのメリット!

それではナイトヨガのメリットとデメリットを見ていきましょう!
ナイトヨガに特徴的なメリットは1日の疲れを明日の活力に変えられることですよね。

疲れ・ストレスの解消

血行がよくなって疲れがとれる

夜に軽めの運動をすることで血行が良くなって、むくみなど1日の疲れが取れやすくなります。

ストレス解消、リラックス

ナイトヨガによって副交感神経が働くことで気持ちが落ち着いて、その日の嫌なことを忘れられます。

肩こり・腰痛の解消

1回のナイトヨガの体験からでも効果を実感できて、身体が軽くなるという人が多いようです。

ナイトヨガのデメリットとは

メリットが多くて、話題性もあるナイトヨガ。これから始めてみたいけど、デメリットがあるなら先に知っておきたいですよね。

アクセスや環境面のデメリット

ナイトヨガは都内での開催が中心

ナイトヨガは最近認知されてきたイベントのため、まだまだ開催数は少なめです。都内を中心に広がりつつあるため、開催地から離れていると、無料のイベントでも時間や移動のコストがかかってしまいます。帰りが遅くなると結果的に疲れてしまうという点は大きなデメリットでしょう。

着替えや道具の準備が必要

野外で行われることが多いため、ウェアや着替えを予め準備していく必要があります。また着替える場所や運動後に汗を流すことの確保がむずかしい場合もあり、そういった点もナイトヨガのデメリットです。

天候に左右される

野外の場合、雨天中止となってしまうことが避けられません。せっかく時間が調整できても中止になってしまうのは非常に残念ですよね。

身体へのデメリット

違う環境のためつい無理をしてしまう

いつもとちがうイベントの環境では、自宅などの普段でやる以上に無理をしてしまいがちです。無理をすると故障のリスクが高くなります。健康のために行うナイトヨガで体を壊してしまっては本末転倒ですね。無理をしない様、参加する場合は気をつけましょう。

ストレッチやリハビリ目的が悪化を招くことも

ヨガは体にいいことづくしなイメージがあるかと思いますが、腰痛など痛みがあるのに行った場合は悪化してしまう場合があります。リハビリ等の目的でやる場合は、医師に相談した上で行う様にしましょう。

体調を崩したり、ケガをしたときに病院がやっていない

ナイトヨガでは、万が一身体に支障が出てしまっとき、病院がやっていない時間のため、診てもらうのが大変です。怪我などはしない様、普段のヨガの時よりも体調管理を気をつける必要があります。

ダイエット効果のデメリット

ダイエット効果は現れにくい

通常ヨガをやることで代謝がよくなりますが、夜は基礎代謝が低く、上がりづらいため日中と比べると、ダイエットの効果は多少下がってしまいます。もちろん全くの無駄という訳ではないですが。

ナイトヨガのデメリットをメリットに変えるには?

身体へのデメリットについては注意することで改善できるものがあります。

ヨガをする前に準備運動を行う

ヨガでは筋肉を大きく動かすため、ケガのリスクがついてまわります。身体の温まっていない状態で行うことで筋肉を傷つけることもあります。ヨガをする前には必ず準備運動を行い、身体を温めてから行いましょう。

ヨガの前と後には水分をしっかりとる

汗をかきやすくするため水分はしっかり取りましょう。ナイトヨガは野外で行うことも多いため、熱中症のリスクもあります。レッスン後は水分補給をしっかりすることが重要です。特に夏の時期はレッスン前にも大量の水分を補給しておきましょう。

無理なポーズなどをやりすぎない

ヨガは自分のペースで行うことが大切です。そのためには、イベントであっても、周りを気にしないことです。ムリにキツイポーズに挑戦せず、自分ができるレベルで楽しみましょう。

デメリットを克服して、ナイトヨガライフを!

ナイトヨガは「スマート・ライフ・プロジェクト」の一環として厚生労働省主催の2000人規模のイベントが企画されるなど、これからますます注目を集めていきそうです。
デメリットも工夫して取り組むことで、メリットにできることがわかって安心できたことでしょう。
仕事帰りの新たな楽しみにナイトヨガにチャレンジしてみてはいかがしょうか?

ABOUTこの記事をかいた人

幼少期からバレエを習い、学生時代にはダンスサークルに所属していた私は、常に身体を動かすことが大好きでした。大学卒業後は大手企業に就職し、営業職として働き始めましたが、忙しい日々の中でストレスが溜まり、体調を崩すことが多くなりました。 そんな時に出会ったのがホットヨガでした。ヨガを通じて、心と体のバランスを取り戻し、ストレスを解消することができると実感し、次第にヨガの魅力に引き込まれていきました。3年間勤めた会社を辞め、ヨガインストラクターの道を歩むことを決意しました。 スタジオで正社員として経験を積んだ後、30歳という節目にフリーランスとして独立することを選びました。 リラックスした雰囲気の中で身体を動かし、呼吸を整えることを大切にしながら、一人ひとりのニーズに合わせた指導を行っています。また、ヨガ哲学やマインドフルネスの要素を取り入れ、内面からの健康をサポートすることを目指しています。