ヨガインストラクターは高校生からでも目指せる?高卒から正社員で働けるスタジオは?

高校生からヨガインストラクター

こんにちは!
現役ヨガインストラクターのえりかです♪

ヨガを始めるのに年齢は関係ありません。
小さなお子さんから年配の方まで行うことができるのが、ヨガの魅力の一つです。

高校生からヨガを始めて、それをきっかけにヨガインストラクターを目指す人もいるのではないでしょうか。
スタジオに見学にくる高校生の方を何度か見かけたことがあります。

でも実際に高卒でヨガインストラクターとして働けるスタジオはあるのでしょうか?
ヨガインストラクターとして働きたくても、働き口がなければ意味がありません。

また、高卒で働くとなった場合の給与や待遇、福利厚生などは気になるところですよね。
そんな気になることをちょっと調べてみました。

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高校生でもヨガインストラクターは目指せる?

先ほども触れたように、ヨガに年齢は関係ありませんし、性別も関係ありません。
しかし、インストラクターとなれば話は違うと考える人も多いのではないでしょうか?

結論からいうと、高校生からヨガインストラクターを目指すのになんの問題もありません。
高校卒業後あるいは専門学校卒業後からヨガインストラクターとして働くことも可能です。
ヨガインストラクターに学歴は必要ないといっても過言ではないでしょう。

ただし、ヨガとしての知識は多少なりともあった方がいいのは事実です。

高校生でヨガインストラクターになるには資格が必要?

ヨガインストラクターには国家資格がないので、資格がなくてもインストラクターとして働くことは可能です。
未経験でもヨガインストラクターになることができます。

資格を持っていれば、ヨガインストラクターとしての実力は保証されるといっていいでしょう。
しかし、ヨガインストラクターの資格は種類がたくさんあり、資格を取得するにはお金もかかります。
資格によって取得費用も異なります。

ヨガインストラクターの資格の種類と費用についてはこちらをご覧ください!

資格によっては年齢制限が設けてあるものもある

「このヨガインストラクターの資格を取りたい!」と思っても、年齢制限がある場合もあります。

日本のヨガインストラクター認定協会の中でも代表的な全日本ヨガ協会の資格「AJYAライセンス」の場合、20歳以上でないと認定試験を受けることができません。
JYIA(一般社団法人日本ヨガインストラクター協会)も同様に、受験資格は20歳以上となっています。

一方で世界的な認定資格である全米ヨガアライアンスの資格であるRYT200は、年齢制限はないようです。
日本での最年少RYT200取得者は、なんと取得時中学生!
世界には11歳で取得した子もいるんだとか!

ただし、このRYT200については基準改正が行われるそうで、新基準ではさらに質の高い内容になるとのことです。
2022年には新基準で実施予定とのことなので、その前に資格取得を考えている人は追加される内容を受講可能かどうかもスクールの講師に確認することをおすすめします。

何のヨガ資格を取得しようか迷った場合のおすすめ資格

ヨガインストラクターには国家資格がないので未経験でもインストラクターになることできますが
ヨガの指導をする上で資格取得していた方が良いのは確かです。
ヨガ資格を所持していない場合、資格を調べたけどよくわからない!と最初はどうしたらよいか迷うこともあるかもしれません。

どのヨガ資格を取得しようか迷っている時は、先ほどにもご紹介したRYT200(全米ヨガアライアンス)に挑戦してみるのがおすすめです。

全米ヨガアライアンスはアーサーナーや解剖学、ヨガ哲学、指導法がバランスよくカリキュラムに組み込まれており、世界70か国で通用するほど有名な資格で知名度が高いため、まずはこの資格から取り組むと良いでしょう。

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ヨガインストラクターに向いているのはどんな人?

ヨガインストラクターを目指していても、実際に自分がヨガインストラクターに向いているのかどうか、気になる人も少なくないと思います。
でも大切なのは「ヨガが好き!」という気持ちです。

「ヨガインストラクターになりたい」と考えるようになったのが、元をたどっていくと「ヨガが好き!」ということにつながりませんか?
その気持ちが一番大切だと思います!

「ヨガが好きだから、ヨガの魅力をもっと多くの人に伝えたい」
「ヨガの楽しさをもっと知ってもらいたい」

そういう気持ちがある人は向いている人だといえるでしょう。

また、ヨガにはポーズ(アーサナ)だけでなく、哲学的な部分や精神的なテーマもあります。
そういったことに対しても興味があり、意欲的に学んでいける人はヨガインストラクターにぴったりです。

ヨガインストラクターのやりがいは?

続いてヨガインストラクターとして働くやりがいについてもご紹介します。
まずはヨガが上達するということです。
好きこそものの上手なれと言いますが、まさにその通りで自分の好きなものをインストラクターとして深く学びながら仕事ができるのはとても楽しくやりがいがあります。

また、生徒さんに喜んでもらえることもやりがいの一つです。
「リフレッシュできた」「痩せた」「体が柔らかくなった」など喜びの声を聞けることは人の役に立てる喜びを感じることができやりがいになります。

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ヨガインストラクターの現状と将来性

ヨガは1990年代、アメリカでハリウッドスターやセレブの間で健康ヨガが広まり、2000年を過ぎた頃から日本でもヨガがブームとなりました。

ヨガの年齢層は、当時、若い女性が中心に楽しまれていましたが、現在では健康意識が高い中高年にも人気が広まり、20代から60代までの幅広い世代で親しまれております。

また、2017年3月発表のヨガジャーナル(日本版)によると、年1回以上ヨガを行っている日本人は約770万人、そこから3年後の2020年には1000万人を超える人達がヨガを行っていると発表されました。

雑誌やネットなどのメディアの特集を見ても、頻繁にヨガの特集が組まれているのを見かけます。

こうしたメディアでの露出なども考慮すると、日本のヨガブームは今後も右肩上がりと予測されるため、安定したヨガインストラクターの需要が見込まれると考えられるでしょう。

高校生でも卒業後にヨガインストラクターとして働くことはできる!

ヨガインストラクターを目指すのに年齢は関係なく、高校生からでも卒業後にヨガインストラクターとして働くことが可能です。
世界的な資格であるRYT200も中学生で取得した人がいるほどなので、ヨガは本当に年齢の幅が広いと改めて感じました。

どのスタジオを選ぶかは人それぞれですが、一度体験に行くことをおすすめします。
スタジオの雰囲気を知ってから応募しても遅くはないでしょう。

ABOUTこの記事をかいた人

幼少期からバレエを習い、学生時代にはダンスサークルに所属していた私は、常に身体を動かすことが大好きでした。大学卒業後は大手企業に就職し、営業職として働き始めましたが、忙しい日々の中でストレスが溜まり、体調を崩すことが多くなりました。 そんな時に出会ったのがホットヨガでした。ヨガを通じて、心と体のバランスを取り戻し、ストレスを解消することができると実感し、次第にヨガの魅力に引き込まれていきました。3年間勤めた会社を辞め、ヨガインストラクターの道を歩むことを決意しました。 スタジオで正社員として経験を積んだ後、30歳という節目にフリーランスとして独立することを選びました。 リラックスした雰囲気の中で身体を動かし、呼吸を整えることを大切にしながら、一人ひとりのニーズに合わせた指導を行っています。また、ヨガ哲学やマインドフルネスの要素を取り入れ、内面からの健康をサポートすることを目指しています。