ヨガインストラクターの正社員求人を選ぶ5つのポイント

ヨガインストラクター正社員

ヨガインストラクターとしての働き方は、正社員、業務委託、アルバイト・パート、この3つがあります。

それぞれメリットデメリットがありますが、身分や待遇が保証されていて、保険もちゃんと会社が支払ってくれて、その上でヨガインストラクターとしてのスキルアップもできるという、正社員の環境はすごく恵まれた働き方になります。

では、求人から正社員の募集を探すときは、どのようなポイントに気をつければ良いのでしょうか?

ここでは、「キャリア形成」「研修制度」「一日のレッスン数」「給与・年収」「運営会社の規模」の5つに絞って、ご紹介しますね。

ヨガインストラクターの正社員としてのキャリア形成は3ステップ

会社の社員としてのキャリア形成は、試用期間、正社員、店長などの役職付き、というキャリアアップが一般的です。

スタジオが一つだけの小さな会社だったりすると、店長という役職付きにはなれず、上を目指したいという人には向いていないでしょう。

正社員で働いて上を目指したい!
店長を目指すなら、アミーダのように店舗拡大中のヨガスタジオに入社するのが一番です。

店舗が増えればそれだけ店長のポストが増えるので、社内で着実にスキルアップしていけば、やがて店長への道が開けてきます。

ヨガインストラクターの研修制度が確立している会社を見つける

ヨガスタジオが正社員として雇う場合、未経験者可という求人が多くあります。

社員として長く働いてくれることを期待し、会社は未経験者でもじっくりと立派なヨガインストラクターになれるように成長を促してくれるのです。

研修制度は、アミーダを例にしてみると、最初の1ヶ月は接客マナーや各現場業務研修、ヨガスキル・知識研修、フロント業務研修などを行い、2ヶ月目からフロント、フィットネス、ヨガのより高度な業務内容の研修に入ります。

アミーダのように多店舗展開ですでに人を育てるという研修制度が確立されている会社は未経験者だけでなく経験者でも非常に心強いですね。

けれど!!!
求人に「未経験OK」と書いてあっても具体的な研修プログラムなどが記載されていない会社だと、現場の人に任せっきりで、まちまちな育て方をしているというような場合があるので注意です。

ヨガインストラクターは一日いくつのレッスンを行うのかも大事

ヨガインストラクターの正社員としてのお仕事は、お客様を出迎えたり電話対応をしたり会員データの管理などをする「フロント業務」、ヨガインストラクターとしてレッスンを担当する「ヨガインストラクター業務」、そのほかにチラシ配りなどの「営業活動」、お掃除や事務などの雑務もあります。

レッスンだけをやっているわけではないので、しかもホットヨガのように体力を使うレッスンだと、1日2本~3本でへとへとになってしまいます。

正社員の場合は、おおむね1回60~120分のレッスンを1日2回~3回というパターンがほとんどになります。

なのでアミーダのようにレッスン数を1日2レッスンまでと決めてくれていると安心だと思います。

ヨガインストラクターの正社員は給与、年収はいくらぐらい?

待遇面の中で最も重要視する人も多いでしょう、お金のことです。

給与、年収の金額は会社の規模や入社する際の立場によって大きく異なります。

未経験で入社する場合は月給20万円ぐらいからになっていて、ヨガインストラクターとしての経験や他社での店長経験などがあると月給で30万や40万といった求人も出ています。

年収にすると未経験では250万円~300万円、経験者では350万円~といった求人が多くなっています。

ヨガスタジオ運営会社の規模を調べる

正社員求人を選ぶ際には運営会社の規模もチェックです。

運営会社の規模が大きければ、数店舗の経営が上手く行かなくてもほかの店舗の利益でカバーできます。

しかし、規模が小さいと経営不振は倒産につながり、せっかく正社員として雇われてもお仕事がなくなる危険性があります。

運営会社の規模は、求人に出ている会社名から公式ホームページを見てみて検索し、店舗数や従業員数などをチェックしましょう。

しっかりした規模の会社なら業績に関する公式発表もインターネットで見ることができ、黒字経営なのかどうかも調べられますよ。

ヨガインストラクターの正社員求人を選ぶ時に気をつけて欲しい5つのポイントは以上です。
正社員として働くなら、この5つのポイント全てを満たしている会社が安心だと思います。
特に正社員として長く働くことを考えている場合、どれか一つが欠けると働きづらくなっちゃうこともあるので、しっかりと求人内容を調べてから応募してみて下さい。