【2022年最新】人気ホットヨガスタジオを徹底比較!種類や料金、効果の違いについて

【2022年最新】ホットヨガスタジオを比較!種類や料金、効果の違いについて
ホットヨガを始めたいけど・・・
いろんなスタジオがあってどう選べばいいか分からない
そんなふうに悩んでいませんか?

ホットヨガはダイエットや健康志向な女性を中心に人気に火がつき、それに伴いホットヨガスタジオも増えてきました。ジムやフィットネスクラブが併設されたスタジオもあったりと、スタジオによってコンセプトやスタイルはさまざまです。

ホットヨガを続けるためには、自分の目的にあった通いやすいスタジオを見つけるのがポイントとなります💡そこで今回は、これからホットヨガを始める人や、他社に乗り換えを考えている人に向けて、ホットヨガスタジオの料金や特徴を比較してみました!

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ホットヨガスタジオの選び方

ホットヨガスタジオの選び方

まず、ホットヨガスタジオを選ぶ時に確認しておきたい3つのポイントについて紹介します!

通いやすさ

ホットヨガで効果を得るためには、継続することが大切です。
家や職場に近い場所や、電車1本で行けたり、徒歩圏内のところだと通いやすいでしょう。

また、立地だけでなく、営業時間も必ずチェック!
夜遅い時間までやっているスタジオであれば仕事帰りでも行きやすいですよね♪

プログラムの充実度

スタジオによって、プログラムの数や内容が異なります。
どんなプログラムがあるのか、事前に確認しておきましょう。

・ダイエット効果を求めるのか
・リラックスしたいのか
・体の不調を改善したいのか

ホットヨガをする目的や期待する効果に合わせて、スタジオを選ぶのもポイントです。
プログラムが充実しているところであれば、その時の体調や気分に合ったレッスンを受けることもできます。

スタジオの設備や環境

同じホットヨガでも、湿度や温度の設定はスタジオによって異なります。
空調ヒーターを使った直温熱で体を温めるのか、それとも遠赤外線によって体を間接的に温めるのかなど、スタジオ内の温め方もさまざまです。

どんな環境が自分に適しているのかを知るためにも、実際に体験レッスンに行ってみて確かめておくと安心でしょう。また、体験の際にはスタジオの雰囲気やヨガインストラクターとの相性もしっかりチェックしておくことが大切ですね。

ホットヨガのスタジオ環境を比較

ホットヨガのスタジオ環境を比較

人気のホットヨガスタジオ4社の環境を比較してみましょう!

一般的なホットヨガでは、スタジオの加湿や加温にはヒーターや加湿器などの空調設備を使います。ヒーター熱を使った直温熱で人の体を温めます。

スタジオ 室温・湿度 空調加湿 加温型
LAVA(ラバ) 室温:38℃
湿度:60%前後
・温熱ヒーター
・加湿器
loIve(ロイブ) 室温:38℃
湿度:65%
・電気サウナストーブ
・加湿器
CALDO(カルド) 室温:35〜40℃
湿度:55%
・遠赤外線床暖房
・銀イオンスチーム
LUBIE(ラビエ) 室温:38℃
湿度:65%
・温熱ヒーター
・加湿器

🔥LAVA(ラバ)の場合

LAVA(ラバ)では、温熱ヒーター・加湿器を使用し、室温38℃・湿度60%の環境を保っています。

🔥loIve(ロイブ)の場合

loIve(ロイブ)では、常に室温38℃・湿度65%の環境を保っています。
酸素を使わない電気サウナストーブを使用しているため、安全性が高く、空気もきれいです。空調設備を使用したホットヨガで感じやすい「息苦しさ」も軽減!

🔥CALDO(カルド)の場合

CALDO(カルド)では、室温35〜40℃・湿度55%の環境を保っています。
加湿器は、銀イオンを混ぜた業界初の「銀イオンスチーム」を使用することで、スタジオ内を清潔に保っているそうです。加温には、遠赤外線床暖房を使用しており、体を内側から温めるので、空調ヒーターと比べて体の負担を軽減することができるでしょう。

🔥LUBIE(ラビエ)の場合

LUBIE(ラビエ)では、温熱ヒーター・加湿器を使用し、室温38℃・湿度65%の環境を保っています。

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溶岩ホットヨガのスタジオ環境を比較

溶岩ホットヨガのスタジオ環境を比較

人気の溶岩ホットヨガスタジオ4社の環境を比較してみましょう!

溶岩ホットヨガでは、スタジオ内に敷き詰められた天然の溶岩石を温めることで、遠赤外線や水蒸気が発生して高温多湿の環境が作られています。

溶岩石は、温熱効果が長時間持続し冷めにくいのが特徴です!
一般的なホットヨガと比べて、溶岩ホットヨガは体の温まり方が格段に違いますよ🔥

スタジオ 室温・湿度 床下水蒸気・温熱型
AMI-DA(アミーダ) 室温:37~38℃
湿度:60%
・バリ島の天然溶岩石
LALA AASHA(ララア―シャ) 室温:36℃
湿度:60%
・桜島の溶岩
・排気・吸気ファンのみ
insea(インシ―) 室温:38°C
湿度:70%~80%
・オリジナルのMAGMA(天然溶岩)プレート
・30種類以上の天然鉱石の層
美温(ビオン) 室温:36~38℃
湿度:60%
・富士の溶岩石
・約30種類の天然鉱石の層

🔥AMI-DA(アミーダ)の場合

AMI-DA(アミーダ)では、バリ島の天然溶岩石を使用しており、床下から水蒸気でじんわりと温めて、室温37〜38℃・湿度60%の環境を保っています。

🔥LALA AASHA(ララア―シャ)の場合

LALA AASHA(ララア―シャ)では桜島の溶岩を使用し、室温36℃・湿度60%の環境を保っています。空調設備は、排気・吸気ファンのみなので息苦しさを感じにくいです。

🔥insea(インシ―)の場合

insea(インシ―)では、富士の溶岩を使用したオリジナルのMAGMA(天然溶岩)プレートをスタジオの床面に敷き詰めています。溶岩プレートの下に敷き詰められた30種類以上の天然鉱石の層には、トルマリンやマテラ鉱石などが含まれています!
スタジオ内の湿度は70~80%と、他社と比べて高めの設定なのが特徴ですね。

🔥美温(ビオン)の場合

美温(ビオン)では富士の溶岩を使用しており、溶岩プレートの下には30種類以上の天然鉱石が敷き詰められています!それらを床下から水蒸気で温めて、温度36℃、湿度60%の環境を作っています。

ホットヨガと溶岩ホットヨガの効果を比較

ホットヨガと溶岩ホットヨガの効果を比較

通常のホットヨガと溶岩ホットヨガの違いは
人工的につくり出した環境か、自然の熱でつくり出した環境かということです。

ホットヨガで得られる効果

・血行促進
・体の歪み改善
・ダイエット効果
・新陳代謝/体質改善
・リラックス効果
・運動不足解消
・美肌効果 など

ホットヨガと溶岩ホットヨガ、どちらも大量に汗をかき、体が温まることでこれらの効果が期待できますが、溶岩ホットヨガではより高いデトックス効果が期待できると言えるでしょう。

ホットヨガと溶岩ホットヨガでは汗に違いがある!?

実は、空調設備を使用したホットヨガと
溶岩ホットヨガでは汗の質に違いがあるんです💡
2種類の汗の違い

①汗腺からの汗
体を外側から温めたときにかく汗で、ベタベタしているのが特徴。
体温調整の役割をもつ。

②皮脂腺からの汗
長時間の運動によりゆっくりと体が内側から温まったときにかく汗で、サラサラしているのが特徴。余分な水分や老廃物や優雅物質などを含んでおり、デトックス効果がある。

溶岩ホットヨガでかく汗は、2つ目の皮脂腺からの汗です。通常、皮脂腺から汗を出すには、マラソンで30キロ以上走ったり、エアロビクスを連続2時間以上行うのに匹敵する運動量が必要となります。

意識的に皮脂腺からの汗を出そうと思うと大変ですね💦

ですが、溶岩ホットヨガでは、溶岩石から放出される遠赤外線が身体の深部からゆっくりと体温の上昇を促すので、適度な運動で効果的に皮脂腺から汗をかくことができるのです!
老廃物を含むのではじめはドロドロとしていますが、老廃物が排出されることで次第にサラサラとした汗に変わりますよ。
また、皮脂腺からの汗は「天然の化粧水」とも呼ばれており、お肌の保湿効果があるとされているのです♪

溶岩石を使用したスタジオは、汗のニオイが抑えられるという口コミも!

汗を大量にかくホットヨガでは、会員数の多い大手スタジオの場合「汗臭さ」が気になることがあります。ですが、溶岩石を使用したスタジオでは、皮脂腺から汗をかくためかニオイも軽減されるようですね。スタジオ内の汗臭さが気になってヨガに集中できないという人には、溶岩ホットヨガが合っているかもしれません。

溶岩ホットヨガでは天然のミネラルやマイナスイオンの効果も!

溶岩ホットヨガでは天然のミネラルやマイナスイオンの効果も!

溶岩石にはミネラルやマイナスイオンがたっぷりと含まれています。
そのため、空調ホットヨガと比べて、より高いリラックス効果や疲労回復、美肌効果が期待されるのです!

こういった効果の違いから、溶岩ホットヨガはダイエット目的や心身の不調でお悩みの女性から注目されていますよ(*”ω”*)

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ホットヨガスタジオの通いやすさを比較(料金など)

溶岩ホットヨガスタジオの通いやすさを比較(料金など)

料金や店舗数、プログラム数などから、ホットヨガスタジオ4社の通いやすさを比較してみましょう!

🔥LAVA(ラバ)の場合

初回体験レッスン 150円
初期費用(入会金など) 入会金:5,000円(税込)※体験当日入会で0円
登録料:5,000円(税込)※体験当日入会で0円
施設使用料2,500円(税込)
月会費2ヶ月分
月額料金(月4回) 6,800円(税込)~10,800円(税込)
月額料金
(デイタイム通い放題)
6,800円(税込)~13,800円(税込)
※マンスリーメンバー・ライト 2店舗利用可能・通い放題
月額料金
(フルタイム通い放題)
7,800円(税込)~15,800円(税込)
※マンスリーメンバー・ライト 2店舗利用可能・通い放題
16,800円(税込)
※マンスリーメンバー・フリー 全店舗利用可能・通い放題

回数券・都度払い 1回券:3,300円(税込)~3,700円(税込)
※当日のみ有効
利用者 男女共用店舗アリ
スタジオ数 全国450店舗以上
プログラム数 40種類以上

大手ホットヨガスタジオのLAVA(ラバ)は、国内店舗数No.1!
また、ほとんどの店舗が駅から3分以内という好立地にあるので、大手ならではの通いやすさが魅力です。
プログラム数も40種類以上あり、体調やレベルに合わせたレッスンを受けることができます。月額料金も6,800円(月4回までのプラン)からと、他社と比べてリーズナブルなので、コストを抑えたい人にもおすすめのホットヨガスタジオです。

ただ、LAVAでは温熱ヒーターを使用しているので、ホットヨガ初心者さんは慣れるまで息苦しさや暑苦しさを感じやすいかもしれません。

🔥loIve(ロイブ)の場合

初回体験レッスン 0円
初期費用(入会金など) 入会金:1100円(税込)※体験当日の入会と継続プランの契約で0円
施設利用料:2,530円(税込)※体験当日の入会と継続プランの契約で0円
事務手数料:5,170円(税込)
月額料金(月4回) 8,910円(税込)~11,330円(税込)
月額料金
(デイタイム通い放題)
8,888円(税込)~14,740円(税込)
月額料金
(フルタイム通い放題)
10,923円(税込)~16,940円(税込)
回数券・都度払い 1回券:3,135円(税込)~3,850円(税込)
利用者 女性専用
スタジオ数 全国63店舗
プログラム数 35種類

loIve(ロイブ)は、カフェのようなおしゃれな空間でホットヨガを楽しむことができるホットヨガスタジオで、20〜30代の女性に人気があります。きれいなパウダールームにはアメニティも充実!
また、ウェアやタオル、水、ヨガマットなど、ホットヨガをする上で必要なものは全て店舗側で用意してもらえます。ホットヨガは、どうしても荷物が多くなってしまうので、手ぶらで気軽に行けるのも魅力のひとつですね♪

プログラム数も豊富で、とくにリンパデトックスヨガが人気です。

🔥CALDO(カルド)の場合

初回体験レッスン 平日:990円(税込)
土日祝日:1,320円(税込)
初期費用(入会金など) 入会金:11,000円
事務手数料:5,500円
月会費2~2.5ヶ月分
※キャンペーン・会員種別によって初期費用は変わります。
月額料金(月4回) 9,900円(税込)※池袋店の場合
月額料金
(デイタイム通い放題)
9,900円(税込)※池袋店の場合
月額料金
(フルタイム通い放題)
11,770円(税込)※池袋店の場合
回数券・都度払い  ―
利用者 男性利用可能店アリ
スタジオ数 全国83店舗
プログラム数 30種類以上

CALDO(カルド)は、LAVAについで店舗数の多いホットヨガスタジオです。
ホットヨガだけでなく、常温ヨガや岩盤浴、ジム、ダンスなど多種多様なプログラムがあります。「ヨガだけでは物足りない!」という人におすすめです。
また、男女共用スタジオが多数あるので、男性も通いやすいホットヨガスタジオです。

ただカルドは、スタジオが広く大人数が同時にレッスンを受けられますが、インストラクターが一人一人を気にかけることが難しくなってしまいます。そのため、丁寧に教えてほしい初心者さんやゆとりある空間でホットヨガをしたいという人には不向きかもしれませんね。

🔥LUBIE(ラビエ)の場合

初回体験レッスン 450円※キャンペーン時0円
初期費用(入会金など) 入会金:5,500円(税込)
事務手数料:5,500円(税込)
登録料:1,100円(税込)
月額料金(月3回) 8,800円(税込)
月額料金
(フルタイム通い放題)
17,200円(税込)1日1レッスン(他店利用時+¥1,000)
月額料金
(フルタイム通い放題)
22,000円(税込)1日何レッスンでもOK(他店利用時+¥1,000)
回数券・都度払い 1回券:3,300円(税込)/ 1ヶ月有効
利用者 女性専用
スタジオ数 関東・関西18店舗
プログラム数 14種類

LUBIE(ラビエ)は、姉妹店の「ホットヨガスタジオ・オー」と合わせて、関東・関西圏を中心に18数店舗を展開するホットヨガスタジオです。
ホットヨガを中心に、ストレスを癒してくれるアロマ、オイル、食事の基本となる水や塩、肌を整えてくれるコスメなど、女性の美をトータルサポートしてくれます。
他社と比べると月額料金が少々高めですが、月10回利用まで回数券の選択肢があるので、長期で通えない人や定期的に通うのが難しいという人にもおすすめです。

溶岩ホットヨガスタジオの通いやすさを比較(料金など)

溶岩ホットヨガスタジオの通いやすさを比較(料金など)

料金や店舗数、プログラム数などから、溶岩ホットヨガスタジオ4社の通いやすさを比較してみましょう!

溶岩石を使用した特別な環境なので、空調設備を使用したホットヨガと比べると、月額料金は高くなってしまうようですね。少々お高くても、より高い効果を感じたいという人や健康・美意識が高い人におすすめします。

🔥AMI-IDA(アミーダ)の場合

初回体験レッスン 1,000円(税込)
初期費用(入会金など) 入会金+登録料:11,000円(税込)※キャンペーンで0円
月額料金(通い放題) 21,780円(税込)
回数券・都度払い  ー
利用者 女性専用(有明店のみ男性の利用可能)
スタジオ数 全国36店舗
プログラム数 18種類以上

溶岩ホットヨガの最大手であるAMI-IDA(アミーダ)。
ショッピングモールなど、商業施設内に店舗が入っていることが多いので、お買い物のついでに立ち寄ったり、レッスンの前後にお買い物を楽しむことができるのも、アミーダの魅力のひとつです。

少人数制のレッスンが特徴で、ヨガインストラクターが一人一人を丁寧に指導することができます。隣の人と手がぶつかったりなどすることもなく、充分なスペースでゆったりとホットヨガを楽しめますよ。

地域密着型のスタジオを目指しており、ヨガインストラクターと生徒との距離が近く、深いコミュニケーションができるのもアミーダの良さでしょう。個人のレベルや悩みに寄り添った、アドバイスが聞けるカウンセリングを行ってくれるそうで、初心者や未経験者でも安心です!

また、大手スタジオでは、料金が安いぶん会員数も多くなるので、予約が取りづらいといった声をよく耳にします。それと比べて、アミーダは予約が取りやすいので、継続して通われる人が多いようですね。

アミーダではヨガのレッスンだけでなく、溶岩浴も楽しめるのが嬉しいポイント。「今日はヨガをする気分じゃないな…」そんな時でも気軽にリラックス・リフレッシュすることができます♪

🔥LALA AASHA(ララ―シャ)の場合

初回体験レッスン 500円(税込)
初期費用(入会金など) 入会金:10,000円※体験当日に入会で0円
事務手数料:5,500円※体験当日に入会で0円
月額料金(月4回) 10,340円(税込)
月額料金
(デイタイム通い放題)
12,760円(税込)
月額料金
(フルタイム通い放題)
14,960円(税込)
回数券・都度払い  1回券:3,850円(税込)/ 1ヶ月有効
3回券:10,340円(税込)/ 2ヶ月有効
6回券:19,140(税込)/ 3ヶ月有効
12回券:31,240(税込)/ 5ヶ月有効
利用者 女性専用クラス / 男性専用クラス
スタジオ数 東京9店舗
神奈川3店舗
プログラム数 10種類以上

東京・神奈川の12地域に店舗をもつLALA AASHA(ララ―シャ)は、全店最寄り駅より徒歩4分以内の好立地にあり、通いやすさが魅力です。
スタジオは、モロッコ風やチェニジア風など、スタジオによってデザインが異なります。おしゃれな空間で溶岩ホットヨガを楽しみたいという人にはピッタリ!
基本的に、女性専用のホットヨガスタジオですが、学芸大学・日吉・調布・センター北の4スタジオのみ毎週土曜日に男性専用クラスを開講しています。女性の中に混ざってレッスンを受けることに抵抗があるという人でも、気兼ねなく溶岩ホットヨガを楽しむことが可能です♪

🔥insea(インシ―)の場合

初回体験レッスン 1,100円(税込)※体験当日に入会でキャッシュバック
初期費用(入会金など) 登録料:5,500円(税込)
事務手数料:5,500円(税込)
月額料金(月4回) 12,980円(税込)
月額料金(月6回)
18,700円(税込)
月額料金
(フルタイム通い放題)
28,600円(税込)
※所属店舗のみ利用可能
39,600円
(税込)
※全店舗利用可能
回数券・都度払い 1回券:3,850円(税込)
利用者 女性専用(恵比寿店及び五反田店のみ男性の利用可能)
スタジオ数 東京5店舗
プログラム数 4種類以上

insea(インシ―)は、都内に広尾・麻布十番・六本木・恵比寿・用賀・五反田・みなとみらいの5店舗を持つスタジオです。独自のマグマスタジオで、効率よく体を温め、発汗を促します。
溶岩ホットヨガスタジオのなかでも月額料金が高めですが、ヨガ・ピラティス・ダンス・ストレッチ・有酸素運動など多種多様なレッスンを受けることができます。

ただ他社と比べて、料金設定が高めなのと店舗数が少ないので、人によっては通いづらさを感じるかもしれません。

🔥美温(ビオン)の場合

初回体験レッスン 0円(税込)
初期費用(入会金など) 事務手数料:3,300円
月会費2ヶ月分
月額料金(月2回) 6,930円(税込)※東京オペラシティ店の場合
月額料金(月4回) 11,220円(税込)※東京オペラシティ店の場合
月額料金(月8回)
18,040円(税込)※東京オペラシティ店の場合
月額料金
(デイタイム通い放題)
22,000円(税込)※東京オペラシティ店の場合
月額料金
(フルタイム通い放題)
33,000円(税込)※東京オペラシティ店の場合
回数券・都度払い 3回券(2ヶ月有効):11,265円(税込)※東京オペラシティ店の場合
※予約サイト内決済の場合:11,003円 (税込)
5回券(2ヶ月有効):17,375円(税込)※東京オペラシティ店の場合
※予約サイト内決済の場合:17,724円 (税込)
利用者 女性専用
スタジオ数 全国17店舗
プログラム数 5種類以上

美温(ビオン)はスポーツクラブ併設のスタジオもあり、溶岩ホットヨガの他にストレッチ、ピラティス、バレエ、トレーニングの全5カテゴリー18種類以上のレッスンを展開しています。

美温のレッスンは、他社と比べてポーズの強度が易しく設定されているので、ヨガ初心者さんや運動が苦手な人におすすめです。月2からのプランもあるので、ゆる~く通いたいという人にも向いているでしょう。
逆に、しっかり通って痩せたい、レベルアップをしたいという人は満足できない可能性があるかもしれませんね。

また、通い放題の料金は、アミーダやララアーシャと比べて少々高めの設定なので、たくさん通うとなると、少々コスパが悪いようにも思います。

安さで選ぶならホットヨガ、効果で選ぶなら溶岩ホットヨガ

安さで選ぶならホットヨガ、効果で選ぶなら溶岩ホットヨガ

今回はホットヨガスタジオ4社、溶岩ホットヨガスタジオ4社を料金やスタジオ環境、通いやすさなどを比較してみました!ホットヨガスタジオ選びの参考になったでしょうか?

ホットヨガと比べると、溶岩ホットヨガの方が健康や美容に対する効果が大きいと言えそうですね。

ただし溶岩ホットヨガは

  • ホットヨガと比べて店舗数が少ない
  • 特別な環境で行うので、ホットヨガと比べて料金が高い
  • 少人数制のスタジオが多いため、予約が取りにくい場合がある

といったデメリットもあります。

何に重きを置くかは人それぞれ!
できるだけ安い方が良いという場合はホットヨガを、少々高くてもしっかりと効果を感じたいという人は溶岩ホットヨガを選ぶといいかもしれません(*”▽”)

溶岩ホットヨガ「AMI-DA(アミーダ)」のココがおすすめ☆彡

個人的におすすめのホットヨガスタジオは、アミーダです。
溶岩ホットヨガスタジオの中でも店舗数が多く、プログラムも充実しています♪インストラクターともコミュニケーションが取りやすいスタジオなので、ホットヨガが初めてという人でも安心でしょう。

また、アミーダでは“ヨガの本質”を大切にしており、フィットネスやダンスといったプログラムがないことも大きな特長です。レッスンを通してヨガの哲学などの理解を深めることで、体だけでなく考え方や心のコントロールまで学ぶことができますよ。

さらに、ヨガの哲学やアーユルヴェーダが学べる動画講座も用意されており、アミーダの会員の中でも多くの人が受けていて評判のようです!

ダイエットを目的としたホットヨガの場合、思うように体重が変化せず挫折したり、目標を達成したら飽きてしまうという人も少なくありません。ですが、アミーダでは本当のヨガの部分を大切にしているからこそ、ホットヨガを長く続けられている人が多いのでしょうね(*´ω`*)

純粋にヨガを楽しみたいという人におすすめのホットヨガスタジオです!

職場や店舗の近くにスタジオがあるか、ぜひ下記から探してみてくださいね。

 

まずは気になるホットヨガスタジオの体験レッスンを受けて、いろいろ比較してみましょう☆彡