老犬ホームとは?評判は?種類やメリット・デメリット、後悔しないためにできることって??

今では犬や猫などのペットは「家族の一員」として多くの飼い主から愛されていますよね。
休日に犬愛好家である友人と久々に会って、近況や仕事の話をしてリフレッシュしてきました~!
そんな会話の中で興味が湧いた”老犬ホーム”について今回は話していこうと思います。

老犬ホームとは

老犬ホームとは老犬の終生まで世話を代行するサービスの事をいいます。
人間でいう老人ホームのわんこバージョンですね。
ペットホテルなんていうのはここ最近では増えてきて知っている方も多いと思いますが、1年以上の長期間でも預かることの可能な老犬ホームといった施設は、私も初めて聞きました。

今では高齢者がペットを飼うことも増えているため、飼い主の老化や急な入院などでペットの世話が止む終えずできなくなる場合、引き取り手が居ないとなると、最悪の場合捨て犬や捨て猫といった問題が出てきますよね。そんな深刻な悩みを抱えている人にとっては老犬ホームがあれば、安心して預けられるような場所になります。

老犬ホームは飼い主の代わりとなってお世話をしてくれます。食事やお散歩だったり、トリミングやドッグラン、プールまで付いてる施設があるみたいです!預かり期間は数ヶ月から終生まで、さまざまあるようです。
ちなみに、猫は老犬ホームでは預かれません。猫には猫の老猫ホームがあるんですって。

老犬ホームの種類や料金

・都市型老犬介護ホーム

スタッフさんや飼い主と触れ合いながら生活する老犬ホーム。都市にあるので、いつでも預けた愛犬に会いにいきやすくなっています。

・自然型老犬介護ホーム

名前の通りで、大自然の中にある老犬ホーム。豊かな土地を生かして大型犬も思う存分走り回れるドッグランや温泉ある施設も多い。場所は都心から離れていることが多いためなかなか会いに行きずらい。

・盲導犬専用老犬ホーム

視覚障がい者の目となり心の支えとなってきた盲導犬は、盲導犬として活動できなくなってしまった子達は飼い主の元を引退といった形で離れなければならない。老後は老犬ホームに行くことがほとんどです。

老犬ホームにも色々な種類があったなんて知りませんでした!
リハビリ施設・ドッグラン・動物病院・トレーニングルームなど、サービス内容の種類も違うので自分の愛犬に合った施設を見つけてあげれるといいですね。
また、人間の介護施設と同じで料金もさまざまな種類があります。

<月額料金や費用>

老犬ホームの料金は犬種や体重によって結構差があり、月々3~6万円程度が平均価格となっています。
年間だと36~150万円くらいとなります。また、立地や設備によっても料金に差があるようで、
地方や郊外にある様な老犬ホームでは比較的安いけど、東京23区にある老人ホームは高額になる傾向があります。ワクチン代や治療費などはまた別途でかかることもあります。
ペットホテルでも犬種や体重によって差がありますが、1泊あたり3千~6千円が平均価格となっています。

老犬ホーム&ペットホテル『Theケネルズ東京』について

画像引用元:Theケネルズ東京
東京23区で調べてみるとこういった施設が少ないように思いましたが、最近、目黒区にOPENした老犬ホーム&ペットホテル『Theケネルズ東京』という新施設を発見したので、どんな種類の施設なのか、特徴だったりをご紹介していきます。

*店舗名* Theケネルズ東京
*住所* 〒152-0012 東京都目黒区洗足2丁目19番地2号
*電話* 0120-085-808
*営業時間* 8:00~20:00 フィットネス・トリミング 9:00~18:00
*サービス*トリミング・しつけ相談&トレーニング・フィットネスルーム・アスレチックルーム・ケアルーム・ウォータートレッドミル・檜風呂(炭酸水)
*老犬ホーム料金*
【5kg未満】入所金500,000円/月額料金120,000円
【5kg以上~15kg未満】入所金500,000円/月額料金180,000円
【15kg以上~25kg未満】入所金500,000円/月額料金240,000円
【25kg以上】入所金500,000円/月額料金300,000円

画像引用元:Theケネルズ東京
Theケネルズ東京では、老犬ホーム&ペットホテルの二つのサービスがあり、パピー犬から老犬・介護犬、小型犬から大型犬まで24時間有人体制で見守ります。
また、愛犬の状態や飼い主のさまざまなご希望に合わせた”オーダーメイドプラン”があるというので無駄がなくてとても嬉しいですよね。
そして看護師経験のあるスタッフ所属の為、病気がちな子も急な病で倒れても安心して預ける事ができます!
新施設ということもあって写真からも清潔で綺麗な印象が分かりますよね。
スイートルーム完備だったり、空調設備も整っており床暖房完備の個室や室内ドッグランなどのフリースペースで愛犬も遊び回てリフレッシュできるようになってます。
飼い主が出かけている間お部屋での愛犬の様子をスマートフォンで確認できたり、リフレッシュタイムといった、個室にずっと居るのではなく他のわんちゃんやスタッフさんと広場で過ごせたりといったサービスがあるのが、安心して預けられて素敵だなって思いました!

※Theケネルズ東京ペットホテルでは、2019年6月30日(日)までにお申し込みの方限定、最大20%OFFのキャンペーン料金でご利用可能!
その他通常料金は犬種によっても異なるのでHPをみてみてください。
♪Theケネルズ東京公式HP♪

老犬ホームのメリット・デメリット

老犬ホームのメリット

老犬ホームメリット①

飼い主が高齢者だったり、急な病や事故などの止む終えない理由で飼うことができなくなった場合でも数ヶ月から終生まで面倒をみてもらえる。

老犬ホームメリット②

介護に限界を感じて預ける方や、ご自身が高齢者でお世話するのが難しい方々にとって、老犬介護に慣れている施設に預けることができる。

老犬ホームメリット③

犬に詳しい専門家のアドバイスによって、正しい介護の方法がわかる。

老犬ホームメリット④

お散歩や運動、食事、寝る時間などが管理されているため、規則正しい生活を送る事ができる。

老犬ホームメリット⑤

愛犬の病状や性格によって介護の方針を決め、こと細かく世話をしてくれる。
寝たきりになっているペットには流動食を与えたり、寝返りをさせたり、散歩の回数なども、わんちゃん一匹一匹によって変えてくれる。

老犬ホームメリット⑥

数時間でも専門スタッフに任せることで、飼い主の身体や精神面において気分転換できる。

老犬ホームのデメリット

老犬ホームデメリット①

飼い主家族と離れて暮らさなければなりません。愛犬にとっては不安な日々を過ごすことになってしまいますが、時間と共に解決してくれると思います。

老犬ホームデメリット②

スタッフがわんちゃん達と個々に接する時間が、少なくなるのでストレスを感じてしまう事もあるかと思います。しかし、こうした内向的なわんちゃんには専用のスペースを確保するなど、対応をしてくれる施設もあるようです。

老犬ホームデメリット③

まだまだ老犬ホームの数が少ない状況。その為、ペットホテルとしての申請をして、後から簡単に開業出来てしまう知識やペット愛のない悪徳業者に引っかからないように注意する必要がある。
狭い折の中で飼い殺し状態なんてことだけは避けたいですよね。その為にも、施設の設備やスタッフ方を自身で観察することをおすすめします。

老犬ホームデメリット④

設備や、わんちゃんに詳しい専門スタッフが24時間体制でお世話をするといったところから料金は高額になります。ですが、大事な愛犬を安心して預けれるのであれば自然と費用対効果としては良いのではないかと感じました。

飼い主が後悔しないために今出来ること


まだまだ若い愛犬たちも、実は私たちが思っているより早く年を取るものなんです。
だんだん視力や嗅覚が衰えてきたり、トイレの失敗、夜鳴きなどがあり飼い主にとって精神的な不安になったり、肉体的にも大きな負担となってしまうものですよね。
正しい知識がなければ気付かずに愛犬を苦しませたままにして、急死だったり早死にさせてしまうことだってあります。

基本的には自宅で愛犬のお世話をするものですが、生活の状況によっては介護をするのが難しい場合がありますよね。後悔をしないためには専門家である老犬ホームに一時的に預かってもらうなどの手段をとって、ひとりで抱え込まないようにしましょう。

飼い主には最後まで責任を持って大事な愛犬を介護してあげて欲しいです。
その選択肢として、老犬ホームなどの専門家に頼ることはわんちゃんにはもちろん飼い主にとっても、必要不可欠な方法であると思いました。
家族にとって、より良い方法を見つけ後悔のないような最後を迎えられるといいですね。